2023-24 シーズン#75 @PHI

Final from Philadelphia pic.twitter.com/AVGAR4AcjQ
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 3, 2024

コメント
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Q.ターンオーバー後のタイムアウトでジャージーを引き裂かんばかりに引っ張っていましたね
自分自身に腹が立っていた、もっとうまくプレーしないといけなかったから。チームメイトもコーチたちもオレのプレーを信頼してくれているから、しっかりやらないといけなかった。
　チェット・ホルムグレン

最後のプレーはうまくできた、3点ビハインドでリーグ屈指のシューターに2本打たせることができたんだから。いいシュートだけど入らなかった、でもそれがバスケットボールだ。
　ルー・ドート

特定の個人に頼りっきりのチームにはなりたくない、その点で今日はよかった。全員プレーする準備ができていたし、プレータイムを伸ばすことも一人ひとりの役割を広げることもできた。
　マーク・ダグノートHC

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※Posts of the GAME

エンビードキラー？

This angle of JWill’s pass though >>>⁰⁰19 assists at the half for the Thunder ⚡️ pic.twitter.com/0xI96t0Wb2
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 3, 2024

シェイ＆J-Dub不在のサンダーはジェイレン・ウィリアムス(J-Will)が今季初先発、6得点-6リバウンド-12アシストの活躍ぶりだった。

Q.J-Willとの同時出場について
（J-Willの活躍は）大きかった、攻守でいいプレーをしていたね。ディフェンスではエンビードとほぼ1試合マッチアップして可能な限り抑えてくれたし、オフェンスでもオレたちのクォーターバックになってくれた。
Q.J-Willのキャリアハイ12アシストについて
J-Willらしい数字だよね、とてもアンセルフィッシュな選手でそれがオンコートでもオフコートでも表れるんだ。スタッツシートにも12アシストしか残っていないけど、数字に残っていないところでもオフェンスでつなぎ役になってくれてプレーがしやすかった。
　チェット・ホルムグレン

（J-Willは）すばらしいプレーをしていた、ハードに賢くプレーしていたね。ゲームプラン通りのプレーを遂行してくれたし、チームとしてもエンビード相手にダブルチームやその後のクローズアウト等うまくできていた。J-Willは攻守でいいプレーをしてくれていた。
　マーク・ダグノートHC

今季2試合でジェイレン・ウィリアムス(J-Will)が守っているときのエンビードはFG 44.0%(11-25) – 7tov、これ以上うまく守れる選手はリーグにそんなにはいないはず。

救いの神

Wiggins working on the defensive end 💪 pic.twitter.com/BiX6x6J6FU
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 2, 2024

アーロン・ウィギンスは今季2度目のスタートで15得点-3スティールを記録。

ベンチから5分出してよし、スタートで長い時間使ってよしの究極のユーティリティプレイヤー。あとアーロンがいることで「役割が固定されていないからうまくならない」「出場時間が与えられないから成長できない」といった言い訳ができないという意味でもチームにとって大きな存在。

アーロンと一緒に出場するのは楽しいよ。仲良しだし、たくさん一緒に練習*してきている。アーロンは試合に出たらいつでもいいプレーをする、何分出ようがハードに戦ってくれる。今日もビッグショットを決めてくれたし、チームを勢いづけてくれたね。
　ルー・ドート
*ドートもアーロンも育成担当コーチがデイビッド・アキンヨーイェAC