2020-21 シーズン#59

試合結果

12 連 敗

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コメント

コーチは色んなシナリオを教えてくれる。色んなシチュエーションを知って、実際にそれが起こると“マジか”ってなるよ。今まで試合でそんな経験したことなかったからね。本当に起こると心臓がバクバクしちゃう。

 ダリアス・ベイズリー

選手たちはドライブでよく攻めていた、ここ最近のベイズがその最たる例だ。みんなよくやってくれている。ペイントを攻めて、ボールをシェアして、スペーシングして。そうやってプレーしないといけない。

 マーク・ダグノート

できる限りリバウンドでアドバンテージを取ろうとすべてを出し尽くして闘かった。最大限の努力をして、チーム5人全員で問題解決をしたいんだ。

 モーゼス・ブラウン

(2点差につめたプレーについて)プレスをしたかった、やらないといけないことをしただけだ。コーチが指示したことをやってスティールをして3Pを決めた。いい場面でのいいプレーだった。

 スヴィ・ミハイルーク

(2点差につめたプレーについて)あのタイミングではいかにプレーを実行できるかだ。少し点差があったけど、ああいった粘りのプレーができて嬉しい。2点差にせまって、ゲームが分からなくなったからね。

 マーク・ダグノート

勝負どころで自滅してしまったし修正しないといけないことができた。ただ、この10から15試合でできていることはペイントを攻めることだ。速い展開に持っていってドライブやキックアウトをしながら1試合で100回ペイントを攻めることができた、今日のペイントでの得点はそこから生まれた。

 マーク・ダグノート

あと少しだった、ワンポゼッションゲームまで持っていった。大事なことはチームで闘い続けて、ディフェンスはハードにオフェンスは正しいプレーをすることだ。

 スヴィ・ミハイルーク

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TOG

※Tweets of the GAME

ベイズ、2試合連続キャリアハイ

ダリアス・ベイズリーが2試合連続26得点、怪我から復帰してからチームを引っ張ろうとしていることが伝わってくるプレーぶりがいい。

ベイズは4,5試合続けて本当にいいプレーをしている。明らかに成長していい心意気でプレーできている。自分の得意な場所持っていって本当にいいプレーをしてファウルをもらってくる。進歩しているね。

 マーク・ダグノート

シュート率は低いけど、前までのベイズなら打つのをやめていたようなシチュエーションでも打ち続けていたのもよかった。(外しまくっていた3Pを4Qに決めた)

シュートは打たなきゃ入らない、サンダーファンはみんな知っているからこのままミスを恐れず攻め続けてほしい。

でもたまにはたくさん決めてほしい。

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ジャスティン・ジャクソン、MILと契約

サンダーからウェイブされたジャスティン・ジャクソンがMILと2way契約。

ジャクソンは今シーズンMIL相手にクラッチショットをお見舞いしていたのがいいアピールになったのかもしれない。

ちなみにサム・プレスティはヴィクター・オラディポを獲得した際に「オラディポがサンダー戦で活躍したから獲得したのか?」と聞かれて「そんな1試合で選手を判断することは一番危険なことだ」と記者を一蹴していた。

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ブルーノ・カボクロ賞:オーシェイ・ブリセット

10日間契約から本契約を勝ち取ったばかりのINDオーシェイ・ブリセットが23得点、12リバウンド、3ブロック、2スティールの大活躍、すべてキャリアハイ。

ブリセットはNBA通算26試合の出場で89得点、46リバウンドの成績だった、これはブルーノ・カボクロ賞の筆頭候補か?

※ブルーノ・カボクロ賞はサンダー相手のときだと活躍する選手に贈られる賞(非公認)

ちなみにブリセットはカナダ出身でシェイとは同い年、試合後はカナダ人で集まって仲良さそうに話していた。

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参考サイト

!https://www.nba.com/thunder/recap/pacers-210421

!https://www.oklahoman.com/article/5506163/qa-sam-presti-discusses-the-serge-ibaka-trade-for-victor-oladipo-ersan-ilyasova-and-domantas-sabonis

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