2020-21 シーズン#27

試合結果

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コメント

ハードに締まったディフェンスができていたと思う。

 マーク・ダグノート

ロビーの頑張りがよかったね、ロビーは一生懸命に何でもするんだ。試合に出て積極的なプレーで勢いをつけてくれた、特に4Qはね。本当にいいプレーをしていたと思う。

 アル・ホーフォード

アルは(カンターの)リバウンドをしっかり抑えてくれていたから、リバウンドを掴むのは自分の役割だった。

 アイゼイア・ロビー

みんな負けず嫌いでやり返そうとする選手たちだ。24点差で負けていてもそんな選手たちがいたら勝つチャンスがある。我々はそういった選手たちでチームを構成しようとしていて、このロッカールームにはそういった選手が揃っている。

 マーク・ダグノート

ここにいる選手たちはどれだけ負けていても絶対に諦めない。

 ハミドゥ・ディアロ

相手がどれだけいいプレーをしていても、オレたちはやり返そうと闘い続ける。ほとんどの試合でオレたちはチームとして助け合いながらプレーし闘い続けている。

 アル・ホーフォード

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TOG

※Tweets of the GAME

デイムタイム

サンダーは24点差を逆転して、残り4分11秒で102-97とリード奪うもそこから18-2のランをかけられ敗戦。

ランの内容は

  • POR リラード 3P
  • POR トレントJr. 3P(リラードのアシスト)
  • POR リラード 3P
  • POR リラード 3P
  • OKC ドート 2FT
  • POR コビントン 3P(リラードのアシスト)
  • POR リラード 3P
リラード一人にやられてしまった。

(リラードについて)彼に対するディフェンスで最悪だったのはカバーを破られて3人目の選手がヘルプに出ざるを得なくなりそこからパスを散らされたことだ。それはコントールができることで、我々がもっと取り組まないといけないことだ。

彼のシュートは“Bomb”で、もちろん彼はそれを決めることができるけど我々ではほとんどコントロールできないからね。ルーはよく守っていたと思う。

 マーク・ダグノート

コーチの言う通りシュートチェックにいった上で決められたら仕方が無い。コントロールできる部分を改善して欲しい。

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カンター「言葉も出ない」

(リラードについて)彼のところにいって「クレイジーだ」って言ったんだ。なんて表現したらいいか分からないけど、バグってたみたいだった。

あんなの見たことないんだ。今まですばらしい選手たちと一緒にプレーしてきたけど、こんなの見たことない。

バグってるみたいだった、言ってること分かるよね?言葉も出ないよ。ただ頭を抱えた、彼を守る方法なんてない。

ちなみにあれは“Bad shot”じゃなくて“Good shot”だからね。

 エネス・カンター

“言葉も出ない”と言いながらペラペラ喋るエネス・カンター、サンダーの解説マイケル・ケイジのオマージュ?

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ハミの新しい武器

この2試合で今までほとんどしていなかったポストアップをし始めたハミドゥ・ディアロ。

前回の試合ではDJ・オーガスティン相手に今日はアンファニー・サイモンズ相手にゴリゴリ行っていた。その結果、3P 5-8と当たっていたサイモンズは4Q早々にファールアウト。

オレはポストアップからオフェンスを作れる。

 ハミドゥ・ディアロ

と本人も新しい武器に自信満々。(フェイダウェイが打てないガードの選手が自信満々にポストアップしていいのかどうかは分からない。)

ミスマッチをつくだけでなく自分よりも大きいデリック・ジョーンズJr.相手にもポストからシュートを決めていた。

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大事なことを伝えられていなかったドート

大寒波により電力不足で計画停電を実施しているオクラホマ、アリーナも電気を最小限にするなど省エネが実施されていた。

(そんな中、エナジー全開でプレーするドートに対して)誰もルー・ドートにオクラホマ民が今日は省エネしないといけないってことを伝えてなかったんだね

いつでも一生懸命なんです、この子

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参考サイト

!https://www.nba.com/thunder/recap/blazers-210216

!https://oklahoman.com/article/5682504/thunder-vs.-trail-blazers-five-takeaways-from-okcs-loss-to-portland

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