2020-21 シーズン#49

試合結果

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コメント

(アレクシー・ポクシェフスキーとジョシュ・ホールからのアシストに関して)いい読みとパスだったと思うよ。2回連続でいい動きができた。2人ともいい読みをしていたね。

 トニー・ブラッドリー

自分がやってきたことを信じてる。チームメイトもコーチングスタッフも自分を信じてくれている。そんな人たちが信じてくれてるんだ、プレーしやすいよ。

 ケンリッチ・ウィリアムス

コートで何か問題が起こっているときは、しっかり5人全員で解決することが大切だ。1人じゃだめなんだ。5人全員で取り組もうとすることでアドバンテージが生まれるんだ。

 モーゼス・ブラウン

シーズンの大半で今日よりも闘えていた。シーズンには良いときもあれば悪いときもある。すべてが上手くいくときもあれば、どれだけアクセルを踏んでもエンジンがかからないときもある。

大事なのはこうした経験から学んで、みんなで乗り越えていくことだ。逆境を乗り越えて強くなることができるチームや選手が長く生き残れるんだ。こうした学びを経験に落とし込んで強くならないといけない。

 マーク・ダグノート

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TOG

※Tweets of the GAME

球団新記録

48点差での敗北は球団新記録。

シュートが入らないし(FG 35.3%、3P 23.5%)、そもそもシュートまでいけないし(22ターンオーバー)、ではなす術なし。

色んなターンオーバーがあって、やらなければいけないことがたくさんある。一つは“やりすぎ”で、ドライブや難しいパスが多すぎた。これはすぐに修正可能だ。

またアグレッシブにプレーするが故のターンオーバーや、単に難しいプレーが原因のものもある。それは自分たちのやりたいことに少し関係している。我々はボールムーブ主体のチームになろうとしているが、当然パスミスのリスクも上がる。パスの回数が増えるほど、相手に触られたりターンオーバーする回数も増えるからね。ボールムーブのチームになるのであれば、そうしたミスとは隣り合わせでプレーしていかないといけない。もちろん修正可能なミスはなくしていかないといけないが。

 マーク・ダグノート

コートに出た選手は一生懸命プレーしているけど、さすがにスタートが一人もいない状態ではプレーオフチームの相手にならなかった。

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モーゼス「メロのおかげ」

モーゼス・ブラウンにとってはPORは古巣、PORでは出場機会こそほぼなかったがベテランに囲まれて過ごした時間は今シーズンに活きているとのこと。

本契約を手にしたことを元チームメイトたちが祝福してくれたそう。ストッツHCも4Qにスコアラーテーブルの前で交代の準備をしているモーゼスのところまで来て声をかけていた。

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応援団

怪我で試合には出ていないシェイとムスカラについてチームメイトが言及。

ケンリッチ曰く、「シェイとムスカラの応援のおかげでチームがまとまっている」

モーゼス曰く、「自分がコートで見えていないことを教えてくれる」

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熾烈な争い

今日は下位3チームが揃って40点差以上をつけられて敗北した。

時を同じくして、大学全米トーナメントでは今年のドラフトTOP5候補のゴンザガ大学ジェイレン・サグスがブザービーターをヒット。

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参考サイト

!https://www.nba.com/thunder/recap/blazers-210403

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