2020-21 シーズン#32

試合結果

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コメント

シュートが入らなくても闘い続けなければいけない、ディフェンスをし続けないといけなかった。試合の早い段階で勝つチャンスがあること分かっていた、重きを置いたのは最後まで闘い続けることだ。

 マーク・ダグノート

(ブザービーターについて)どこにボールが行くかは分からなかったから、とにかくプレーを決める準備をしていた。

 ルー・ドート

今日はいい気分だ、前の試合の終わり方は好きじゃないからね。今日の試合は勝つためにエネルギッシュにプレーした。負けるのは嫌いだし、連敗なんてもってのほかだ。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

選手たちはああいった状況で競い合い学ぶ。局面を経験すればするほど、その状況に慣れていくんだ。

 マーク・ダグノート

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TOG

※Tweets of the GAME

“Lu GOAT”

手から離れた瞬間いい感触だった、ボールが(リムの中に)落ちたのを見つめて、自分も崩れ落ちた。

 ルー・ドート

March Madnessのブザービーターみたいだったね。喜びや活気で感情が昂ぶって少し不思議でもあった、驚きと幸せ、とにかく色んな感情が一度に押し寄せてきたからね。ルーがシュートを決めてくれて本当に嬉しいよ。

 アル・ホーフォード

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シェイ42得点

周りのシュートが入らない中、一人でチームを引っ張っていたシェイ。

アグレッシブにプレーしてディフェンスを引かせようとした。後は正しいプレーをするだけだ。3Qはスコアできるタイミングがよくあったね。チームのためにアグレッシブに、正しいプレーをしようとしただけだよ。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

(シェイについて)支配していたね。相手に食いついて逆転したのは全部シェイのおかげだ。本当に必要な時間帯にチームを押し上げてくれた。

 アル・ホーフォード

シュートはもちろんすごかったけど、とにかく落ち着いて周りにパスを散らしながら無理せず得点を取っていたのが印象的だった。

シェイは司令塔としての成熟度合い、自分で攻めるときとチームプレーをするときのバランスがすばらしいんだ。爆発していた今日でさえもそれを続けていた。自分のキャリアハイを伸ばそうだなんてせずに正しいプレーをしていた。

 マーク・ダグノート

シェイの試合のコントロールっぷりには感心して言い尽くせないよ。ディフェンスを見てパスが必要なときはパスをしていた。すばらしいプレーだったね。

 アル・ホーフォード

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影の立役者

いくつかオプションがあって、パートルが飛び出したのを見てリングに向かってプレーしようと決めたらルーのディフェンスが寄ってきたからパスをした。大きなシュートだった、すごかったよ。

 アル・ホーフォード

ルー・ドートのブザービーターをアシストしたホーフォード。その前のディフェンスでもパティ・ミルズに必死についていき相手のターンオーバーを誘っていた。

(最後のディフェンスについて)アグレッシブに相手に不慣れなプレーをさせてターンオーバーを引き出した。そのおかげチャンスができたね。

 アル・ホーフォード

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サンダーのエース

オールスターに選出されなかったシェイが周りに見せつけるかのように次の日に42得点の大活躍。

そういえば、昔サンダーにはオールスターのドラフトで最下位だったこと(勘違い)に怒り次の試合で大爆発した選手がいましたとさ。

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マイク・ソーシャルディスタンス・ムスカラ

ブザービーターでチームメイトが抱き合う中、マスクを着用しチームメイトと一定の距離を保ちながら喜びを分かち合うマイク・ムスカラ。

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ドートに対する対戦相手・チームメイトのコメント

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参考サイト

!https://www.nba.com/thunder/recap/spurs-210224

!https://www.nba.com/thunder/story/dort-buries-game-winner-210224

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