2020-21 シーズン#13

試合結果

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コメント

だからナゲッツはいいチームなんだ。相手は全てうまくいっていたけど、我々はギャングリバウンドという点でうまくいっていなかった。

 マーク・ダグノート

(2way契約の2人について)我々の大きなテーマは正しいプレーをすることだ。でもそれは当たり前にできることではない、特に今はローテーションに入っていない選手にとってはね。彼らは限られた時間でいいプレーができていたと思う。

 マーク・ダグノート

うまいビッグマンがいて、周りも何回もカッティングをしてくるからヘルプに行くのも難しい、タフだった。ボックスアウトとかもっとやれることはあった、フィルムを見返して改善するよ。

 ルー・ドート

(ターンオーバーについて)ナゲッツ相手には正確なパスを投げないと通らない、相手はボールに対するケアも素晴らしかった。見ての通り我々は苦戦した、見返してここから学ぶ。

 マーク・ダグノート

今日は相手がオフェンスでもディフェンスでもオレたちより上だったと思う。勝つには攻守両面で相手にプレッシャーが足りなかった、それが結果に出た。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

プレーオフチーム相手には普通のプレーじゃなくて自分たちのできる限りのベストプレーをしないといけない。

 テオ・マレドン

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TOG

※Tweets of the GAME

ルー・ドート

開幕13試合連続で3Pを決めて早くも昨シーズンの3P成功数30本を超えたルー・ドート、成功率も4割超え。

ドライブのキレも増しているしミドルシュートも打ち始めた、しかも相変わらずディフェンスは凄まじい。4年5.4milの契約は果たして合法なのか。

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ベイズはスランプではなく実は○○?

ダリアス・ベイズリーが二桁得点の活躍。

もしかしてベイズはスランプではなくチェサピークエナジーアリーナが苦手?

20-21FG%3P%FT%得点リバウンド
ホーム.271.208.7507.76.2
アウェイ.462.3081.00013.08.0
ここまでのベイズリー、ホームとアウェイでかなりの差がある。

思い返すとベイズリーが覚醒したのはバブル、当然一試合もオクラホマでは試合をしていなかった。お家だとゲームして夜更ししちゃうとか?

こういった環境の違いとパフォーマンスへの影響を分析するのはおもしろいと思う。

その究極が「ジェームス・ハーデンのパフォーマンスとプレーする街のストリップクラブの評価の関係を調べたら、評価が悪い街ほどハーデンのパフォーマンスが上がる傾向があることが分かった」という分析。

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マレドン「思ってたんと違う」

高地で有名なデンバーで初めてプレーしたマレドン

大したことないと思ってたけど、最初の数分で“そういうことか”って分かった。

 テオ・マレドン

一般的に高地は気圧が低く通常時より疲れやすいとされており、過去レブロン・ジェームスもデンバーでのプレーはキツイと発言していた。

Nuggets' home dominance nothing short of breathtaking
Roughly a half-hour after the final buzzer, Andre Blatche sat in the visiting locker room at Pepsi Center and enjoyed the luxury of breathing normally again. He...

これもNBA選手としての経験。

ボルvsポク

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参考サイト

!https://www.nba.com/thunder/recap/nuggets-210119

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