試合結果
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コメント
選手たちはペースを保ちながら、お互いが優位なところで攻めようとボールを散らしてオープンを探すんだ、今日がその最たる例だったと思う。
マーク・ダグノート
(トレイ・ヤングを0FTに抑えたことについて)ファールはせずにアグレッシブにプレーした。リーグの多くのスコアラーがFTで得点を重ね、リズムを作るからね。オレたちは何回も相手にフリースローを打たせたくなかった、強調して取り組んだことだ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
全員で真のチームバスケットボールをしたという点でオレたちのベストゲームだったと思う。
ケンリッチ・ウィリアムス
速い展開で相手を止めてボールを動かせば、エナジーが全開になるんだ。本当に楽しくプレー出来たよ。
ダリアス・ベイズリー
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TOG
※Tweets of the GAME
NBA史上初
サンダーがオレンジ、ATLが赤という史上最低に見にくいジャージマッチアップが実現。
さすがに苦情が多すぎたのか後半はサンダーがジャージを変更。試合中にジャージの色が変わるのはNBA史上初だそう。
ケンリッチ・ウィリアムス曰く、選手も敵味方の見分けがつかずに「味方ちゃうやないかい」となっていたそう。
しかも、そんな選手が見にくい試合で審判がセーフティー&ヘルスプロトコルにより欠場?となり2人でジャッジしていた。(NBAの試合は審判3人)
後生に語り継がれる伝説の試合だったのかもしれない。
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おかえりガリナリ&ガリナリ伝説
昨シーズン、サンダーでプレーしていたダニロ・ガリナリがオクラホマに帰ってきた。
(前日のインタビューで)明日の夜、アリーナにOKCファンがいたら素晴らしかっただろうね。あそこは信じられないほどの雰囲気だった。アメージングシーズンでものすごく楽しかった。OKCに戻ってこれて嬉しい。
ダニロ・ガリナリ
ダグノートによると昨シーズン、ガリナリはいつもマイク・ムスカラ、デニス・シュルーダー、アブドゥル・ネイダーとシューティング対決をしていたそう。そこでの天才エピソードを話していた。
ガロはその日、もう対決はしないと思っていてシューズを脱いで帰ろうとしていた。そしたら“今日はやらねえのか?”と呼び止められたんだ。彼は戻ってくると裸足のままプレーして彼が勝った。
マーク・ダグノート
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スラムベイズ
4Qに飛び出したダリアス・ベイズリーのものすごいダブルポンプダンク。
正直、単にベイズが本能でプレーしただけだと思う。オレはあいつを“freak of nature”と呼んでるよ、身体能力おばけだからね。ベイズにとってはただのバスケットボールのプレーにすぎないよ、まあそれがクレイジーなんだけど。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
ステップは違うけど、ヴィクター・オラディポがドワイト・ハワードの上から決めたダンクに似ている。このときも対戦相手はホークスだった。
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マレドン、ラスに並ぶ
キャリアハイ12アシスト&キャリア初ダブルダブルを達成したテオ・マレドン。
できるかぎりボールプッシュをしてチームメイトをオープンにしようとしたんだ。周りが正しいプレーをしてくれた。
テオ・マレドン
どのパスにも驚いていないよ、我々がドラフトしたときからできていたことだからね。彼にはもっとアグレッシブに、ガンガンとばしていくように言った。シーズンの中で何度かそうやってプレーしていたけど、今日はそのモードだったね。彼が優位に試合を進めてくれた。
マーク・ダグノート
12アシストはサンダーのルーキータイ記録とのこと、もう一人の記録保持者はラッセル・ウェストブルック。
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タイ・ジェロームデビュー
足の怪我で出遅れていたタイ・ジェロームがサンダーデビュー、1Qだけで5アシストするなどいきなり活躍していた。
タイはどのポジション、どのラインナップでもうまく合わせられる。シュート、パス、本当に色んなプレーができるから一緒にプレーするのは簡単だよ。今日の試合でみんなそれが分かったと思う、彼がオレたちのプレーを押し上げてくれた。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
Gリーグでポクに対してめちゃくちゃなパスを出していたから、パスが下手っぴキャラかと思っていたら違った。
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ロゴアンチタンク
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参考サイト
!https://www.nba.com/thunder/recap/hawks-210226
!https://www.nba.com/thunder/okc-beats-atl-by-the-numbers-210226