試合結果
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コメント
気持ちいいよ、1試合前のシュートよりもいいシュートだったしね。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
ルーはリーグでも最低レベルのフィニッシャーだった。だから褒めたい、一生懸命練習して本当に上達した。今日は左手でもものすごいシュートを決めていた。
マーク・ダグノート
最終Qはシュートを決められなかった、でも勝ったことが嬉しいよ。
ジョシュ・ギディー
すぐにファウルしなかったことが大きかった。すぐに2点をとった後、パスを強要させて確率の悪いフリースローシューターに持たせることが狙いだった。相手は2本とも落としてくれたおかげで同点シュートではなく逆転シュートになった。
マーク・ダグノート
リバウンドはジョシュのスキルだ、ボールに対する嗅覚が優れてる。いつも動き回っていて、正しいプレーをする。今日はそれが報われたね。ものすごいリバウンダーで、シーズンを通してリバウンドを取っている。ただ今日はまた一段上のレベルだった。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
リバウンドを取って走り勝てているときが一番自分たちらしさを発揮できる。ビッグがフロアを懸命に走ってくれたから、感謝しないとね。彼らが走ってくれたおかげで周りのスペースができた、自分はみんなにできる限り簡単なレイアップを打ってもらおうとしただけだ。
ジョシュ・ギディー
ルーはとんでもなくハードに、正しいプレーを練習している。それにルーはコートに立てばいつでも全力を尽くしてプレーするんだ。それを全部やれば何かいいことが起きるもんだ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
めちゃくちゃ興奮してるよ、試合はいいときもあれば悪いときもある。今日のオレはほとんどの時間で最悪だった。とにかく”next play mentality”(切り替えて次のプレーに集中するという心構え)で勝つためにプレーしたんだ。今日はそれができた。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
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TOG
※Tweets of the GAME
逆転ブザービーター
前回対戦時は残り2分9点リードから逆転負けしたクリッパーズ戦、今日もリードをしていたが逆転されてしまう。
しかし、ここで焦らずレイアップで確実に点を取ると2点差まで詰めたところで最初にボールを保持したレジー・ジャクソン(FT 80%)にはダブルチームを仕掛けパスを出させ、ジャスティス・ウィンズロー(FT 50%)にファウル。
狙い通り相手がフリースローを落とすと、リバウンドを取ったシェイ・ギルジャス・アレキザンダーが即座にタイムアウトをコール。先月、ウィザーズ戦ではタイムアウトを取るのが遅れ最後は3Pラインからフローターを打つ強引なプレーになってしまったが、今日はきっちり時間を使い得意の右サイドのステップバックで逆転ブザービーターを沈めた。
ただのブザービーターではなく、ここまで接戦で負けた経験&このチームの成長の過程がフルに詰め込まれていた会心のシュートだった。
自分がボールを持った場所は完璧だった、得意な場所で打ちたいシュートが打てる。ドライブするふりをしてから右にステップバックをした。毎日練習しているシュートだ、打った瞬間いい感触だったよ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
練習前、練習後にシェイがあのシュートを練習しているところを何回見たか分からない。
ルー・ドート
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ラマー・オドムダンス
ゲームウィニングブザービーターを決めると謎のダンスを始めたシェイ、本人曰くラマー・オドムダンスというそう。
2000年代にラマー・オドムがニューヨークのストリートでシュートを決めた際のセレブレーションで、2019年にダリアス・ベイズリーとブザービーターを決めたらこれをやろうと二人で話していたとのこと。
ベイズに言ってたんだ、ブザービーターを決めたらラマー・オドムダンスをするぞってね。そのことを忘れてたんだけど、ベイズが走ってくるのを見て記憶が蘇ったんだ。だから踊った、オレとベイズが通じ合った瞬間だ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
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ベイズリー、ベンチ落ち
昨季からスタートで起用され続けていたダリアス・ベイズリーがルーキー以来のベンチ起用。
急いで決断を下したくなかった。でも一方でリスクや変化を恐れたくもなかった。チームの可能性を広げるためのもので、この2シーズンラインナップを変えるたびに話してきたことだ。(ベイズリーのベンチ起用という)決断の真意としては、(ベイズリーの)プレーが悪いからというわけではない。彼の能力は分かっているし、それを一貫して発揮して欲しいから色々試していきたい。それができたら彼にもチームにも大きな影響があるからね。
マーク・ダグノート
ベイズリーはベンチからの出場で10得点、2ブロックの活躍。24分の出場と出場時間自体はスタートで出場しているときと大きく変わらなかった。
代わりを務めたのはルーキーだけどベイズリーより1歳年上のアーロン・ウィギンス。ダグノートはサマーリーグだろうが、プレシーズンだろうが、Gリーグだろうが、NBAだろうが変わらず自分の役割をこなすウィギンスを評価しているとのこと。
荒波に揉まれても、アーロンはずっと安定している。だからスタートでも見てみたいと思わせる、そんな選手の一人だ。
マーク・ダグノート
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オクラホマ連続行方不明事件
ペイコムセンターで前の試合ではトマス・サトランスキー、今回はエリック・ブレッドソーが突然いなくなる事件が発生。
2人に共通しているのは行方不明になる直前までトレイ・マンのディフェンスをしていたということだが🤔🤔🤔
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デスロール
ワニが獲物をしとめるために嚙みついた状態で体を回転させる技をデスロールという。
バスケットボールの試合でも見られるとは思わなかった。
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