試合結果
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コメント
チームとして必要なプレーを必要なときにやり、勝つために必要なことをやった。勝負どころでも、大半の時間帯でも正しいプレーができていた。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
ディフェンスに集中して試合に入れた、とくにイングラムとグラハムに対してはね。我々はその二人が自信を持ってプレーすることを分かっていた、二人ともいいプレーをしていてアグレッシブに攻めてくるからね。
マーク・ダグノート
どんな些細なことにも挑戦してそこから学ばないといけないし、できることは何でも持ち帰って成長するんだ。今この瞬間、そして未来のためにどんなことも経験していくんだ。自分が経験したことは確実に学んでいき成長していきたい。
アーロン・ウィギンス
シェイはグレイトになりかけている、すでにグレイトだけど成長の余地はまだまだあるんだ。シェイのすごいところは物事の全体が見えていて先を見通す力があって、チームメイトの能力を引き出すことができるところだ。練習の虫でいつも練習場を出るのは一番最後だ。あれだけの若さでリーグでも地位を築いているあのレベルの選手がいてくれることはチームにとって大きなプラスだ。
マーク・ダグノート
(1Qで6スティール)試合の流れを作るにはよかった。フィジカルにディフェンスをした、自分たちのベストオフェンスは相手を止めて走るオフェンスだからね。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
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TOG
※Tweets of the GAME
50年ぶりの大記録
ジョシュ・ギディーが0得点、10リバウンド、10アシストの珍ダブルダブルを達成。
0得点でのダブルダブルはリーグ全体でも50年ぶりの記録だそう。
ジョシュは信じられない選手だ。スコアボードを見て得点を取っていないことに気付いたけど、その時点で9リバウンド、8アシストくらいいしていた。得点に関わらずそれ以外のことでチームに貢献することができるからすごいんだ。まだ18,19歳だなんて信じられないよ、本当にいい選手になると思う。
アーロン・ウィギンス
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シュートを外さない男
キャリア5度目のスタートとなったアーロン・ウィギンスはキャリアハイ24得点&6リバウンドの活躍。
試合に出てることがもう楽しかった、絶対に攻守両面でチームに貢献しようと頑張ったんだ。いいプレーができたと思うし、勝ててうれしいよ。
アーロン・ウィギンス
はじめの日からウィグスがプレーできることは分かってた。Gリーグでプレーしてちょっと自信がついたんだと思う、そこで練習してきたことを今はNBAでもできている。それくらいできることは分かってたよ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
ウィギンスはここまでシーズンで2P成功率が100%、この事実を知った現地記者は“ウィギンスが2Pを打つたびにドキドキする”とTweet。
そして、シーズン12本目のアテンプトはロブパスを片手でキャッチし損ねた(ように見える)ボールがリングに吸い込まれて成功。
運?にも味方されている男のシュート100%記録は継続中。
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情報戦?除外?
ダリアス・ベイズリーとトレイ・マンがHSプロトコル入り、サンダーでプロトコル入りするのは初。
おもしろいのはここ最近プロトコル入りの速報をTweetしまくっていたWoj&Shamsも全く触れなかったこと。サンダーの情報管理が徹底しているのか、サンダーがNBAのチームと見なされていないのか。
ちなみにレブロン・ジェームスは「サンズとウォーリアーズ以外どのチームもメンバーを欠いている」と発言、サンダーはこの発言時点では誰もメンバーを欠いてなかった。やはりNBAのチームとして認識されていない説が濃厚かもしれない。
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なぜだか分からないけど
- クリッパーズはポール・ジョージが最低4週間OUT
- クリッパーズは今から37日で21試合の過密スケジュール、しかもその内14試合がアウェイ
- クリッパーズの残り対戦相手はリーグで3番目に勝率が高い
- クリッパーズの1巡目指名権はプロテクトなしでサンダーが保持
なぜだか分からないけど、クリッパーズのニュースをランダムに4つ並べたら未来が明るくなった気がする。なぜだか分からないけど。
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