試合結果
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コメント
みんな落ち着いていいプレーをしていた、そこから優位に立てたね。
グラント・ギブスHC
いい練習ができていたと思う。シーズンが終わった後も、コーチたちとパスをすべきかアグレッシブに攻めるべきか正しいプレーをするために色々見て話をしてきた。それを今日は発揮できたと思う。
テオ・マレドン
テオはよくオフェンスを統率してくれていたね。ボールを丁寧に扱いながら味方のためにプレーを作っていた。
グラント・ギブスHC
できるかぎりトレーニングをしてきた、コートでうまくプレーするために。ボールを持ったときによりいいペースで速く自分のプレーができるようになった。
テオ・マレドン
夢がかなったよ、すばらしい選手たちと闘えて楽しかった。オレたちにはいい若い選手が揃ってる、だから学んでいくだけだ。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
テオのおかげで勝つことができた。自分たちにとってベテランが試合に出てるようなものだ、彼は何をすべきか理解している。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
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TOG
※Tweets of the GAME
ルーキーウォッチ
開始数秒でダンク、数分で怪我&退場と忙しいデビューとなったジョシュ・ギディー。
プレーが見られなくて残念だが、コメントを聞く限り練習では存在感を示していそう。怪我がひどくなくて次は出場できたらいいが。
ジョシュはものすごいパスを出してオープンショットを作れる、チームを勝利に導けるすばらしいポイントガードだ。今日は最後までコートに立てなかったのは残念だけど、すばらしいキャリアを歩むだろうね。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
ジョシュはフロアの状況をすばやく把握することができる。スペースもヘルプがどこからくるかも見えているからボールをすばやくさばけるんだ。ガードポジションでもウイングポジションでもプレーをつくることができる。
グラント・ギブスHC
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18位指名のトレイ・マンはFG 3-14で6得点。フィジカルで苦戦しそうな印象を受けたが、身のこなしには光るものがあった。
我々はトレイのシュート力を信じている。苦しい時間帯でもシュートを打ち続けるように自信を持ってもらわないとね、NBAでも屈指のシューターはそうするからね。
グラント・ギブスHC
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ルーキーで一番目立っていたのはジェレマイア・ロビンソン・アール。14得点、6リバウンド、2スティール、1ブロックとオールラウンドな活躍。
彼がアンダーサイズだなんて感じなかったよ、それが彼の持ち味でどれだけフィジカルにプレーしているかということだと思う。
グラント・ギブスHC
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JREの次に目立っていたのがアーロン・ウィギンス、ドラフトでもワークアウトで評価をあげて指名を受けたがサマーリーグでもまた評価があがるかもしれない。ギブスHCも手放しで褒めていた。
アーロンは練習でもずっとすばらしい、自信を持ってアグレッシブにプレーする。彼のフットワークは過小評価されていると思う。ディフェンスも本当にすばらしい、長さがあって足もよく動くし、ずっとここでプレーしていたかのようにディフェンスのスキームを理解してすばやくローテーションする。
グラント・ギブスHC
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マッスルウォッチ
体がかなり大きくなっていたテオ・マレドン、本人曰くシーズンが終わってから毎日2回トレーニングをしていたそう。
見た目だけでなくオフェンスでもディフェンスでもフィジカルなプレーをしていた、元々落ち着きがあるプレーをする選手だがフィジカルがあればより余裕ができて磨きがかかるかもしれない。昨季苦しんだリム付近でのフィニッシュ改善にも期待したい。
小島瑠璃子(※1)&スティーブン・アダムス(※2)も納得の肉体改造だ。
(※1)「筋トレの意味が分からない、見せる筋肉ではなく使える筋肉をつけろ」といった旨の発言をして炎上
(※2)「サージ・イバカはトレーニングばかりしてるけどコートでのフィジカルは大したことない」といった旨の発言をした、炎上はしていない
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カニングハム、ほろ苦デビュー
初めてジャージを着て試合に出れて楽しかった。もちろん勝ちたかったけど、先週まではチーム内でしか練習できていなくてこれが初めての試合だ。ここからケミストリーを構築していくよ。この試合でたくさんのことを学べた、これがこの試合のメインだ。
ケイド・カニングハム
オクラホマステイト大学からドラフト1位指名で入団したケイド・カニングハムは12得点(FG 5-17)とほろ苦?デビュー、ただスティールからのダンクや開始早々の連続3Pなど見せ場は作った。
(1Qに決めた3Pについて)2本ともいい感覚だった。試合に出る時は自信をもっていつでもシュートを打てるようにしてる、初めの2本が入ったら気分よくプレーできる。そこからプレーを広げないといけない、次は決められるか分からないからね。
ケイド・カニングハム
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サンダー、流行に乗る?
若手をサポートしに集まるサンダーの選手たち。
大きいよね、OKCがどれだけすばらしい組織かを表していると思う。みんなで特別なものを築こうとしてるんだ。
テオ・マレドン
これに対して、ニキール・アレキザンダー・ウォーカー(NOP)、ディアンドレ・ハンター(ATL)が映り込む写真に“Family”とTweetするサンダー公式。これは流行りのタンパリング?
Instagramでは後ろに座っているアイゼイア・ロビーもろともハンターは消されて投稿された。(ニキールは本当のファミリーだからセーフ)
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