2021-22 シーズン#49

試合結果

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コメント

アクセル全開で行ったよ、チームのみんながお互いに刺激になってた。追いついて、逆転したときにその勢いを保ちたかったんだ。

 ダリアス・ベイズリー

めちゃくちゃ楽しかったよ。2Q ~4Qまでゲームプラン通りに自分たちが仕組んだプレーを相手にさせることができたと思う。相手を止めた勢いで走って得点を取るのは楽しいんだ。

 ダリアス・ベイズリー

コーチとチームメイトたちのおかげでシンプルなプレーができるんだ。チームでとにかくプレーの選択を速くすることを意識してる。速く動いて、速くドライブして、速くプレーを選択する。

 ダリアス・ベイズリー

ルーはサイモンズ相手に圧倒していたね、ウィギンスのマカラムに対するディフェンスもすばらしかった。その二人相手にファウルをせずに上手く守れていたと思う。

 マーク・ダグノート

試合は48分間だから戦い続けた、ワンポゼッションワンポゼッションが大事なんだ。

 ルー・ドート

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TOG

※Tweets of the GAME

7連敗ストップ

サンダーはブレイザーズに勝利し連敗ストップ、15勝の内7勝は15点差以上のカムバックウィンという変態っぷり。

1月は2勝12敗と大きく負け越したが、10点差以内の負けが8試合(内5点差以内の負けが5試合)と粘り強さは見せている。シェイ・ギルジャス・アレキザンダー不在はかなりの痛手だが全員バスケで食らい付く姿を見せて欲しい。

我々は5人で問題を解決する。一人がすべてを背負い込むのは違う、チームでプレーすることでアドバンテージを取っていくんだ。今日はそれができていたね。

 マーク・ダグノート

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ギディー、レブロンに並びラスを超える

ジョシュ・ギディーがこの試合で通算500得点ー200リバウンド‐200アシストを達成した。

通算45試合&19歳114日での達成はレブロン以来の記録、アメリカ特有のマニアックなスタッツだがギディーのオールラウンドな能力がよく表れているスタッツ。

またギディーは同じ試合でシーズン11回目のダブルダブルを記録し、ラッセル・ウェストブルックが持つサンダーのダブルダブルルーキーレコードを更新した。

(ウェストブルックのルーキーレコードを更新したことについて)嬉しいよ、スタッツは順調だ。でも自分にとっては勝利がすべてなんだ。もっと勝てたらもっと嬉しい。

 ジョシュ・ギディー

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「トレイ・マンには暴れてもらわなきゃいけない」

必殺ステップバックを含む13得点を挙げたトレイ・マン、ただし監督はこの活躍に満足していない。

トレイにはもっと暴れてもらわなきゃね、そういう選手だ。今よりもっとアグレッシブにプレーして欲しい。

 マーク・ダグノート

シェイ不在でボールを持つ時間&シュートの機会が増えるであろうこの期間、トレイの更なる活躍に期待したい。

この試合でもステップバック3Pを決めたトレイはステップバック3P成功率43.3%(13‐30)となり、確率でもネッツのキャム・トーマス(成功率42.1%)を抜いてルーキートップになった。

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「みんな不思議に思っただろうね」

サンダーのスタートを務めるルーキービッグマン ジェレマイア・ロビンソン・アールがまさかのGリーグ行き。

この理由についてダグノートは「育成のため」と説明した。

当然、みんな不思議に思っただろうね。でも違う役割をこなすことは成長につながるんだ、ジェレマイアにとってもいい経験になったと思う。今日の彼の活躍はすばらしかった。

 マーク・ダグノート

ママディ・ディアキテと最後の10日間契約を結んだサンダーは現地2月9日までにディアキテとシーズン終了まで契約を結ぶかどうかを決める必要があり、その見極めをするべくプレータイムシェアをするため仕方なくジェイロをGリーグに送り込んだ?

育成のためなのか、選手見極めのためなのか、真の意図は分からないがタンク目的ではないことは確か。タンクしたいのならマイク・ムスカラをGリーグに幽閉するはずだから。

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