試合結果
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コメント
闘争心に尽きる、選手たちはワンポゼッションワンポゼッションよく戦っていたと思う。シーズンの大半でそうやってプレーしてきた。全員が高いレベルで集中していて勝利に貢献してくれた。
マーク・ダグノート
コート中でやり合ってくれたし、48分間選手たちが本当に本当に高いレベルでチームで戦ってくれた。
マーク・ダグノート
スティールやリバウンドの後のトランジションでいいシュートがたくさん打てた。オフェンスリバウンドも一生懸命追ってセカンドチャンスを奪えていたのも自信に繋がっていった。
アーロン・ウィギンス
前半は自分の力を出し切れなかったから、何を改善したらいいんだ？というのを考えてた。後半はとにかくアグレッシブにいって、シンプルに考えるようにしたんだ。
アレクシー・ポクシェフスキー
相手はいいチームだ。何でもできる選手が揃っていて、間違いなくタイトルコンテンダーだ。でもオレたちも成長してきたし、それにプライドを持ってる。今日はチームプレーや正しいプレー、ハッスルプレー、ゲームプラン通りのプレーでそれが見せられたと思う。どんな相手とだって戦える。とにかく向かっていく気持ちでプレーしたことで勝つチャンスが生まれて、それを活かすことができた。
アーロン・ウィギンス
（クリス・ポールに初めて会ったときについて）彼の小ささには驚いた。グレイトプレイヤーを見たら、普通はそのサイズに驚く。レブロン・ジェームスを見たら”なんてこった、リーグで一番スマートな選手がこんなにデカいのか”といったようにね。クリスがあのサイズでリーグを支配しているということがいかに賢くて、スキルがあって、タフなのかを表している。
マーク・ダグノート
ベイズリーはルーキーのときにどのチームにもポールのようなベテランがいると思っていたかもしれないね。長くプレーすればするほど、（クリス・ポールと過ごした時間）あの時間が特別だったということに気が付くだろうね。
マーク・ダグノート
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TOG
※Tweets of the GAME
ポクトリプルダブル
アレクシー・ポクシェフスキーがキャリア初のトリプルダブルを記録、20歳98日での達成は史上12番目の記録。
ナイスな個人記録だよ、でもそれも勝てなかったら意味ない。
アレクシー・ポクシェフスキー
欠場者続出の中、ポイントガードを任されるようになりアシスト数が増加していた（3試合連続8アシスト超）ので達成は時間の問題だった？
（アレクシー・ポクシェフスキーについて）ポイントガードとしてプレーしながら、相手のペリメーター選手を守っていた。しかも、プレーオフでも勝ち上がっていくようなチーム相手にね。それだけで彼がどういう選手なのか分かるよね。
マーク・ダグノート
試合後にはチームメイトに水をかけられた。欠場していたシェイ・ギルジャス・アレキザンダーとダリアス・ベイズリーが水を持っていったのを見てみんなで続いていったそう。
水をかけられたポクの「なんていうか、これがチームだよね」発言の直後にフレームインして無言で優しくタオルをかけるアイゼイア・ロビーのタイミングが完璧すぎる。
ちなみにトリプルダブルを記録したのはサンダー史上7人目。7人中、得点-リバウンド-ブロックでトリプルダブルを達成したのはサージ・イバカのみ。（イバカがトリプルダブルを記録した試合はケビン・デュラントとラッセル・ウェストブルックが2人で91得点を記録したとんでもスタッツ試合）
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CP3「ありがとうOKC」
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タンク界のスプラッシュブラザーズ
サンダーは3月以降3P成功率36％超で成功率リーグ15位。
シュート下手っぴ集団のトップスコアラーが上から順に5人抜けたらシュートが決まるようになり得点力が増加した、こはいかに。
（オリビエ・サーの3Pについて）ブルーにいたときはあのシュートを自信を持って打っていた。始めから打つように伝えたんだ。
マーク・ダグノート
チームメイトのみんながオープンの自分を見つけてくれた。無理矢理打ったシュートはなかったと思う、今日はそれが入ってくれた。
オリビエ・サー
「毎試合がオレにとっては面接だ」と発言したサー、このハングリーな気持ちと3P成功率40％超を保つことができれば来季以降もチャンスはあるはず。
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サンダー史上屈指の名シーン
ポクがCP3相手にリップスルーを炸裂。
今季一番笑った、個人的にはサンダー史上屈指の名シーンに認定したい。
そして「あれオレの、あいつあんなことせえへんやん」とベンチに叫ぶCP3。
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