試合結果
今季の試合結果Tweetは得点が左右に離れているから点差が瞬時には分からない、タンク仕様?
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コメント
インディアナがすばらしかった、すばやくボールを展開してチームとしてプレーしないといけなかった。出だしでは対応できていたが、それを続けないといけない。試合が落ち着き始めたときに相手はシュートを決めたがこちらはシュートを決められなかった。試合では40分間継続する力を試されるが、今日はそれができてなかったと思う。
キャメロン・ウッズHC
ジェレマイアは頭がよい選手でよく考えてプレーする。力強くインサイドを攻めるし、ピック&ロールからのプレーができる。力強くリバウンドに飛び込む。
キャメロン・ウッズHC
(8オフェンリバウンドは)感覚だと思う、“オフェンスリバウンドをたくさん取るぞ”と思って試合に出ることはない。ただ試合に出て、競い合ってやることを出し切ればこういう風にオフェンスリバウンドも取れる。次の試合はたくさんディフェンスリバウンドが取れるかもしれない。何も期待せずにとにかく試合に出て出し切るだけだ。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
点差関係なくチーム一丸となって闘わないといけない。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
すばらしい仲間たちだ、オレたちはコート外でも仲良しだしコートでのオレたちを見たらそれが伝わると思う。
ジェレマイア・ロビンソン・アール
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TOG
※Tweets of the GAME
ホード「考えすぎずにプレーした」
ジェイレン・ホードが16得点(FG 7-9)の活躍、強引なプレーもあったがそれくらい積極的なプレーをしていた。NBAでは一本も決めたことがない3Pを2本決めたのは本人の自信にもなったはず。
本日の数少ないポジティブ要素。
迷いなく、自信を持ってプレーした。空いていたらシュートを打つしレーンがあればドライブする、考えすぎないことだ。はじめの3試合では色々考えすぎて、迷いながらプレーしていたと思う。自信を持ってアグレッシブにプレーしたら、いいプレーができるはずだからね。
ジェイレン・ホード
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タンクコマンダー
The Athleticのジョン・ホリンジャー曰く、「サンダーはシーズン後半のマストルーズゲームでチャーリー・ブラウンの力が必要だ」そう。
この2試合陳腐なターンオーバー連発でシュートも入らず現地ファンからもボロクソに言われているチャーリーだが、ハンドラーに欠場者(ジョシュ・ギディー、トレイ・マン、ヴィト・クレイチ)続出で求められている役割と与えられている役割が違うので仕方ない部分もあると思う。(トレイがいた2試合目まではチャーリーのターンオーバーは0、シュートは変わらず入っていないけど)

例えば、3年前のサマーリーグでは不慣れなハンドラーを任されていたテレンス・ファーガソンがボロボロだった(平均7得点、FG 30%、3P 20%)が、役割が限定されたシーズンでは1年通じてスタートで活躍した。
ビリー・ドノヴァンは「若い選手はシュートを打つ機会より、ディフェンスをする機会の方が多いからディフェンスを学ばないといけない。“シュートが入ったからいいプレーができた”ではなく、ディフェンスができないとそもそも試合に出られない」といった旨の発言をしていた。
今の首脳陣がどういう評価をしているかは分からないけど、ディフェンスに関して言えばオンボールではしつこくシュートチェックに行くチャーリーをこのサマーリーグで起用することに納得はできる。(見ていて面白いかと言われたらそれはまた別の話だが)
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一年越しに実現
ジェイレン・リキューが今季のサマーリーグ初出場。
リキューは昨年クリス・ポールのトレードでサンズからサンダーへやってきた。その抜群の身体能力からついたニックネームは“ベイビーウェストブルック”、サンダーファンの期待が高まっていたが開幕前にペイサーズへとトレードされてしまった。(サンダーはTJ・リーフと2巡目指名権を獲得)
そのリキューが一年後にサンダーのサマーリーグロスターに加わり出場、2本のエアボールで“ベイビーウェストブルック”の名に恥じないサンダーデビューを飾った。
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オクラホマシティ・ドジャース
ベイビーじゃない方のウェストブルックはロサンゼルス・ドジャースの始球式に登板することが決定。
ちなみにドジャース傘下の3Aチームはオクラホマシティ・ドジャースといい、ホーム球場がサンダーのホームコート ペイコムセンターから歩いてすぐのところにある。
そして、本日そのオクラホマシティ・ドジャース所属の筒香選手が自由契約となった。
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