試合結果
.
.
スポンサーリンク
コメント
いいスタートの切り方ができた、移動ありで間も短いタフなバックトゥバックだったけどね。昨晩は試合が終わったのが遅かったし、（サマータイムで）1時間睡眠が短くなったのにいつもより早い18時からの試合だった。今週頭のフェニックス戦と比べて準備がしっかりできていたと思う、しっかり相手とやり合って出だしから勢いをつけられた。2Qに自分たちらしいプレーができていない時間もあったけど、両者シュートが決まらない展開の中で後半は攻守でキレがあった。
マーク・ダグノートHC
全員が得点することができれば、守ることは難しくなる。どんなシュートもボールをよく動かせていたと思う、特に勝負どころではね。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)
.
.
スポンサーリンク
TOG
※Tweets of the GAME
キャリアハイジェン
ウスマン・ジェンは17得点-8リバウンド（ともにキャリアハイ）を記録。
（ウスマン・ジェンは）全力でプレーしていたし、力強いプレーをしていた。まだとても若い選手で、今季は欠場も多かった。まだまだ成長の第一段階で、NBAでどうしたら効率よくプレーできるか学んでいるところだ。とても一生懸命にやっているから褒めたいね。
マーク・ダグノートHC
ここ3試合はとてもいいプレーをしているよね、どんどんプレーしやすくなってきてると思う。しばらくGリーグでプレーしていて、色々学んできて今出場時間を勝ち取った。ドライブに対するカバーとか、ディフェンスでも助けになってくれている。見ていても一緒にプレーしていても楽しいよ。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)
ここ6試合で平均10.7得点を記録中、初めて見たときは体幹フニャフニャで「時間かかりそうだな」と思ったけど急成長ぶりを見せてくれている。
ちゃんとQ終わりのシュート投げるの偉い、確率を気にして投げない選手もいるから。
.
「J-Dubはまだまだ伸びる」
ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)は21得点-10アシストの活躍。
珍しくシュートは振るわなかった(FG 7-18)し、キャリアワーストの4ターンオーバーだったけど、自信を持って積極的に攻め続けていた証拠だと思う。
落ち着いていいペースでプレーできていた。ボールを扱う時間が伸びていて、どうやってマネジメントするかを学んでいるところだ。ここからの長いキャリアを考えたらまだまだ若い選手で、これから伸びる。それは他の選手も同じだけどね。
マーク・ダグノートHC
.
.
独走状態
前日にテイクチャージラインキング首位タイに並んだジェイレン・ウィリアムス(J-Will)、今日も元気に2テイクチャージで独走状態に。
ファウルなしでの守り方が分かってきていると思う、あとあのテイクチャージの能力のおかげで相手は考えないといけないことが増えるよね。めちゃくちゃ賢いディフェンダーで状況に合わせてヘルプに出ることができる、そうやってチームを助けてくれているんだ。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)
首位だったケンリッチ・ウィリアムスとは「どっちがたくさんチャージを奪えるか」競っていたそうだけど、もう勝負にならない。
そもそも冷静に考えると「テイクチャージ数を競い合う」という状況が笑える。
.
嬉しい誤算？
サラリーダンプに付き合って指名権を獲得したおまけ（現地記者の見解）のダリオ・シャリッチ、フィットしすぎ問題。
.
.
スポンサーリンク
リンク
PREV
NEXT
スポンサーリンク
