2023-24 シーズン#26 vsLAC

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コメント

相手が殿堂入りするだろうスター選手集団だ、オレたちは自分たちがやらないといけないことは分かってた。それがしっかりできた。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

チェットは賢いし、学ぶ姿勢がすごい。だから、試合を重ねるごとにゲームに対する感性がどんどん向上するだろうね。それを今まさに目撃してる。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

アイゼイアはいつでも安定してる、コントロールできないことが起きても(=シュートが入らなくても)他の部分で貢献してくれる。初めて会ったときに思ったよりもタフだった、毎ポゼッションしつこく戦う。一緒にプレーするのが大好きだ。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

ケイソンはいい選手になると思う、アイゼイアと同じで安定してる。ほとんどミスをしないし、毎プレーめちゃくちゃタフにプレーする。これほどシュートが入るとは思ってなかった、知っての通り決めまくってる。若いからまだまだこれから成長していく、間違いなく明るい未来が待ってるよ。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

スコアのことを気にしてプレーしないようにしている。相手がランをかけてきたけど、リードを奪われたことに気付いていなかった。とにかく試合に出たら勝つためにプレーする、3Qにこっちがランをかけたときにはそれがみんなでできていたと思う。

 チェット・ホルムグレン

相手に30点取れる選手がたくさんいるけど、オレたちにも30点取る選手をディフェンスできる選手がたくさんいる

 ルー・ドート

(憧れのラス、ハーデンとの対戦は)いつでも楽しいよ。この街で、そしてバスケットボール界全体で彼らが成し遂げてきたことをリスペクトしてる。将来殿堂入りする選手と対戦できることが光栄だ。

 ルー・ドート

とにかくハーフコートでもフルコートでもペイントを攻めて、速いプレーをしたかった。相手はバックトゥバックで前日にタフな試合を勝ってきたチームでロード遠征の最終戦だ、足にきてる。我々も1月にキツいスケジュールが待ってるけど。前日に試合がなかったチームとして全力でいきたかった。

 マーク・ダグノートHC

アイゼイアは間違いなく成長している。オフェンスではドリブル、パス、ディシジョンメイキング(が上達したし)、ディフェンスではとにかくやり合ってれる。体重は軽いかもしれないけどフィジカルだ、体をぶつけることを厭わずしつこくプレーする。単なるシューターではない、アイゼイアがチームにもたらしてくるものがありがたいね。

 マーク・ダグノートHC

OKCは5人全員がペイントを固めてくるから、広げながらプレーしようとしていた。ただパスの判断が遅れて攻めるのに時間がかかってしまったと思う。OKCにはすばらしいディフェンススキームがあってペイントを簡単に攻めさせてくれないけど、そこにうまく対処できなかった。

 タイ・ルーHC 

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POG

※Posts of the GAME

衝撃のアリウープ

チェット・ホルムグレン衝撃のセルフアリウープが炸裂。

ジョシュ・ギディー、ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)が立て続けにケガでコートを去り、この試合初めてリードを奪われ流れが傾きかけてきた中で起きたビッグプレーだった。

正直なぜやったのか分からない。自然と出てきたもので、「やってやる」と思ってやったわけではないよ。

 チェット・ホルムグレン

本人曰く、ピックアップゲームではやったことあるけど公式戦でやったのは人生初とのこと。

クレイジーなプレーだったね。チェットは7フッターとは言え、あれができちゃうんだからクレイジーだ。

 ルー・ドート

チェットは7フッターだからあれくらいできた方がいい。あんなことをするとは思わなかった、単純にステップスルーからシュートを打つかと思ってた。タフだったね。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

我々はあれを練習してないし、我々の育成プログラムにあれは含まれていない。

 マーク・ダグノートHC

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ラス「世界一のファン」

2年ぶりのラッセル・ウェストブルックのOKC凱旋試合。

ベンチから出場すると会場全体からスタンディングオベーションが起こった。

世界一のファンたちだ、心からホームだと感じてるオレはここで育ったし、オクラホマはオレのことも家族のことも快く迎え入れてくれた。ファンが毎試合全てをぶつけてくれるから、オレも同じように全てをぶつけていた。(今でも歓迎してくれて)嬉しいよ。

 ラッセル・ウェストブルック

ジェームス・ハーデン、ポール・ジョージにとっても凱旋試合。

(今の若いサンダーの選手たちを見ると)自分がここにいたときのことを思い出すね、サンダー始まりの日々を。

 ジェームス・ハーデン

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衝撃のアリウープ②

ギディーにロブパス投げるケンリッチ

ディフェンスが寄ってくることを読んでいたギディー

微動だにしなかったハーデン

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