2023-24 シーズン#49 vsCHA

Never let off the gas ⚡️ pic.twitter.com/UgCEEtx3EH
— OKC THUNDER (@okcthunder) February 3, 2024

コメント
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みんな疲れてるときに怒りっぽくなるのと同じで、NBA選手も疲れていたらイライラしがちだ。でもそれはシェイには当てはまらない、いつも楽しそうにしてる。チームを盛り上げてくれる。
　チェット・ホルムグレン

試合に出たらハードに勝つためのプレーをする、（相手の）勝敗を見て舐めてプレーすることなんてない。デトロイトではそれができなかった、間違ったマインドセットだったからだ。今日は”0-0 mentality”でハードにプレーできた。
　ルー・ドート

ケイソンはいいプレーを続けているね。試合に出たら勢いづけてくれる、毎試合よくなっていると思うよ。
　ルー・ドート

K-Richはオレたちのベテランだ。どんなときも変わらず、チームにエナジーを注いでくれる。オレがここに来てからずっとね。
　ジェイレン・ウィリアムス(J-Will)

正しいアプローチで試合に臨むことができた。
　マーク・ダグノートHC

Q.オールスターゲームで指揮をとる可能性について
（可能性があることは）ずっと言われてきている、でもそれはコーチングをする上でのディシジョンメイクに何の影響もないことだ。
　マーク・ダグノートHC

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※Posts of the GAME

5×5未遂

SGA goes behind-the-back 👀 pic.twitter.com/gX5CtFCaFL
— OKC THUNDER (@okcthunder) February 3, 2024

シェイ・ギルジャス・アレキザンダーは3Qまでで31得点-9アシスト-5スティール-3ブロックを記録。

ここまでスティール数109は2位カワイ＆サイブルの72を大きく上回る数字。

シェイはオフェンスだけでは勝てないことを分かってるから、ディフェンスにも精を出して取り組んでるんだ。それがスタッツに現れるだけでなくて、試合の中でも感じられる。
　チェット・ホルムグレン

Q.シェイは5×5も射程圏内でした
それは単なる数字にすぎない。シェイはコートに立てばものすごいプレーをするから、そういう数値をいつかは叩き出すだろうね。50点ゲームはいつか必ずある。
Q.シェイのディフェンス面について
第一にとにかく声を出すし、チームのベストプレイヤーがあのアグレッシブさでディフェンスするんだから周りにもついていく。シェイのディフェンスのおかげでオレたちはトランジションで走れる。
　ルー・ドート

シェイは年々ディフェンスの円熟味が増している、すばらしい成長だ。オフェンスでは自分で行くときと味方に任せるときのバランスがすばらしかった、シーズンを通してバランスを取ってプレーしている。
　マーク・ダグノートHC

J-Willの成長

Here comes the boom 💥 pic.twitter.com/Me4hmgEidC
— OKC THUNDER (@okcthunder) February 3, 2024

直近12試合中11試合で出場10分以上と出番が増えてきているジェイレン・ウィリアムス(J-Will)、今季はシュートアテンプトの6割以上が3Pとチームのスタイルに合わせて成長を続けている。

NBAの試合の傾向やスピードは大学とは全く違う、1年それを経験してたくさん学べたと思う。あとはチームメイトのプレースタイルも分かってきた、誰がスクリーンをオーバーで守るかとかね。みんなオレのことを信頼してくれてるし、オレもみんなのことを信頼してるから楽にプレーできる。
　ジェイレン・ウィリアムス(J-Will)

他のチームメイトもそうだけどJ-Willはとても一生懸命練習しているし、成長するために色々なことをやってる。試合ごと週ごとシーズンごとに上達してる、J-Willの成長は自身にとってもチームにとっても大きい。
　チェット・ホルムグレン

J-Willは攻守でNBAに慣れてきたと思う、2年目の選手に期待していることだ。NBAでプレーしたことがない選手にとってNBAの試合展開の速さについていくは難しい、ミチッチがそのいい例だと思う。高いレベルでたくさん試合をこなしてきたけど、まだアジャストしている段階だ。19,20歳の選手ならなおさらだ。
　マーク・ダグノートHC