2023-24 シーズン#77 @IND

Final from Indianapolis pic.twitter.com/hUq4qwn7Yk
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 6, 2024

コメント
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（フローターレンジのシュートを）決められて問題ないわけではないけど、オープンで3Pやレイアップを打たれるよりはシュートチェックしたフローターレンジのシュートを打たせる方がましだ。でも今日は相手がそれを決めてきた、ついてなかったところもあるけど改善するよ。
　ケンリッチ・ウィリアムス

負けて楽観することなんて絶対にない、今日のためにチームとして準備してきた。我々は粘り強いチームで今季何度もそれを証明してきた、このキツイ時期の経験が成長に繋がる。やり返さないといけないというプレッシャーはかかるけど、このチームではバウンスバックの習慣を築いてきたから今回もそれができると信じているよ。
　マーク・ダグノートHC

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※Posts of the GAME

完全試合

Kenrich working on both ends of the floor pic.twitter.com/4H1tFRZfEr
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 6, 2024

ケンリッチ・ウィリアムスは18得点-8リバウンド-3アシストの活躍、FGはミスなしで7本成功。

Q.FGノーミスについて
チームメイトのおかげだ、しっかり見ていてくれた。
　ケンリッチ・ウィリアムス

ケンリッチはオレたちのグルーガイだ。試合に出たらいつだってチームを勢いづけてくれるし、スタッツ関係なしに一生懸命にタフにプレーする。ずっとそうだったし、これからもやってくれるだろうね。
　ルー・ドート

ケンリッチ・ウィリアムス、1年3ヵ月ぶりに2ショットを両方とも沈める pic.twitter.com/kj8IgSKoST
— Ko (@Ko_nba) March 25, 2024

フリースローも2本連続で決めて前回からなんとこれで4本連続成功中、シーズン全体でもFT成功率50%の大台に乗せてきた

Gリーグ最強の男

Waters steals it and finishes it 🙌 pic.twitter.com/EU30Ub49Gp
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 5, 2024

リンディー・ウォーターズは12得点-2スティールを記録。

数年ロスター当落線上をさまよっているけど、今季Gリーグでは以下の通り圧倒的なスタッツを残しており単なるオクラホマ縁故採用ではないことは証明済。（これだけ結果を残している選手を上にあげなかったら組織が腐ると思う）

　21.6 PPG
　FG 48.6%
　3P 44.0%
　FT 95.8%
　6.6 RPG
　1.6 SPG

コーチに名前を呼ばれたときには準備ができていないといけない、リンディーはシーズンを通してそれをしっかりやってる。試合に出るときも出ないときもGリーグにいるときもそうだった。
　ルー・ドート

感謝のロブパス

地元モントリオールで開催されたキャンプのサポートに駆けつけたムスカラに感謝の言葉を述べるドート

「マイクとはキャリアでずっと一緒にプレーしてる、自分にとっては兄貴だ。どんなチームにも助けになってくれる年上のメンターが必要になる、だからマイクには感謝してるんだ。」 pic.twitter.com/ZiQOv2lkgH
— Ko (@Ko_nba) September 2, 2022