Never stopped battling pic.twitter.com/sKdK4vpnSx
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 30, 2024
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コメント
相手のディフェンスはいい。リムプロテクターがいるし、サイズある選手が揃ってる。あれだけ手堅いディフェンスをしてくるチーム相手だとローテーションを崩すために1on1を強いられる。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
Q.クロスマッチアップやゾーンを試合の中で切り替えてくるチーム相手のプレーは難しいですか?
毎試合のことだから、オレからしたら慣れっこだ。ここまでのキャリアで色々な守り方をされてきた、毎試合ディフェンスは変わるしQ毎に変わることだってある。色々なディフェンダーを相手にしてきたし、色々な作戦にも対処してきた。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
Q.クロスマッチアップについて
もちろん普段と違うことをやられるわけだから、対処しないといけなくなる。シーズンを通して色々なディフェンスに対応できるようになってきているけど、今日は対応が後手になってしまった。(クロスマッチアップの)弱みに付け込むことができなかった。
アーロン・ウィギンス
(最下位争いから首位争いに変わったここ数年で)試合の雰囲気は変わってる、でもオレたちの試合に対する気持ちは変わらない。勝ちたいというアプローチはずっと同じだ。
アーロン・ウィギンス
高いレベルでフィジカルな試合だった、(ミネソタは)とてもいいチームで尊敬に値する。今日は相手の方が上だった。
ケンリッチ・ウィリアムス
Q.クロスマッチアップやゾーンを試合の中で切り替えてくるチーム相手のプレーは難しいですか?
難しいわけではないけど、普段と違うプレーをすることになる。正直、オレたちが成長しないといけない部分だ。(ディフェンスが変わっても)いつも通りにボールを動かさないといけないし、正しいプレーを続けないといけない。
ケンリッチ・ウィリアムス
両チームとも気持ちよくプレーはしていなかったと思う。今日みたいな高いレベルの試合では、自分たちのプレーができない中で戦えるようにならないといけない。
マーク・ダグノートHC
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POG
※Posts of the GAME
vs疲労
サンダー 地獄の24年1月
— Ko (@Ko_nba) January 1, 2024
🔵17試合
ー うちアウェイ11試合
ー 移動13回
🔵BtoB 5回
ー うち4回移動あり
🔵7日間で5試合 2回 pic.twitter.com/JaIawlPgzd
“今月”2度目の 5in7(7日間で5試合)をこなしたサンダー。
Q.チームにはNBAシーズンを最後まで経験したことがない選手もいます、疲労とどう戦っていますか?
かなり厳しい、(チームの大半の選手がNBAのフルシーズンを)何回も経験しているわけではない。慣れるのも一苦労だ。でもそんなことNBAは気にしてないし、相手も気にしてない。この中で戦い抜かないといけない。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
Q.1月のタフスケジュールについて
今月はとんでもない月だったけど、オレたちはそれを言い訳にするチームじゃない。試合に出たらどれだけ疲れていようが自分たちのプレーをしないといけない。これがNBAで、この中で成長していかないといけない。
ケンリッチ・ウィリアムス
相当キツいと思うけど、選手の言葉通りこの疲労感の中でプレーする方法や体のケアの仕方を学ぶことがこの先何年もレギュラーシーズンを戦う中で大事になってくるはず。だから、「疲れてるならレストさせたらええやん」というわけでもないと思う。
Q.チェットは疲れているように見えます
私には分からない、チェットに聞かないとね。今日はベストなプレーができていなかったけど、私は選手が疲れているなんて勝手に決めつけたりはしない。
マーク・ダグノートHC
Look at Shai Gilgeous-Alexander on defense, man. Incredible ball denial on Anthony Edwards. pic.twitter.com/F9TetcGP0T
— Joe Viray (@JoeVirayNBA) January 30, 2024
7日間で5試合目にこの強度でディフェンスをするエース
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元気な男
Think he yelled b🚫🚫m? 🤔 pic.twitter.com/4njVsPJXTi
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 30, 2024
そんな厳しい日程の中で元気なのがジェイレン・ウィリアムス(J-Will)。
今季特に目立つのがブロックショットで昨シーズン12本だけだったのが、今季はここまでで13本。
Q.J-Willの活躍について
(J-Willが出ると)エナジーが湧いて、試合の強度があがる。J-WillとK-Richはそれを普段からやってくれている。10点差を付けられてから一時逆転したのは2人のおかげだ。我々には色々な試合で色々な選手の活躍が必要だ。
Q.現時点でJ-Willのブロック数が昨年に並びました。それはチームが指示しているものですか?個人の成長ですか?
後者だと思う、ブロックにうまく跳べるようになっている。すばらしいチャージテイカーだけど、特にピック&ロールでテイクチャージするのは難しい。長さを活かしたブロックができるようになりながら、チャージも取れるようになっている。チャージの数は減っているかもしれないけど、リム付近でのインパクトは増している。
マーク・ダグノートHC
Plus the foul 💪 pic.twitter.com/4vo694TuDn
— OKC THUNDER (@okcthunder) January 30, 2024
DREB% 22.2%とチームで最もリバウンドが強い選手、20%超え(試合数≧30)はリーグでも24人しかいない優秀な数値。リバウンドが弱いサンダーだけど、J‐Willのプレー時間が伸びたらそれだけで改善が見込めるはず。
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ナズ・リードチャレンジ
Naz Reid comes in…. hits a corner 3… because he is Naz Reid.
— Andrew Schlecht (@AndrewKSchlecht) January 30, 2024
ナズ・リードのシーズンハイ
— Ko (@Ko_nba) December 17, 2022
19-20 20得点 vsサンダー
20-21 29得点 vsサンダー
21-22 23得点 vsレイカーズ
22-23 25得点* vsサンダー
*現在試合中 https://t.co/ogxzMBklnb
今季はリードのシーズンハイ更新を阻止、なんとか致命傷(4試合で3P成功率 60%)で済んだ。
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