Whole team stepped up ⚡️ pic.twitter.com/bJRQtLPi8f
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 8, 2024
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コメント
リバウンドは大好きだ、そこから走れるしね。
ジョシュ・ギディー
NBAでは多くのチームがマントゥーマンディフェンスをするから、ゾーンディフェンスで相手に違う景色(=慣れてないディフェンス)を見せるんだ。全くゾーン対策を準備してきていないチームがいたらそこを突ける、少しだけでも相手が簡単に得点できなくなったらいい。トランジションから走ることもできるし、タフなジャンパーを打たせることもできる。
アーロン・ウィギンス
みんな「プレーオフのための準備」と言うけど、一番の準備になるのは(スカウティングやコンディショニングではなくて)82試合のプレーだ。シーズン中に築いた習慣はプレーオフにも通用する、我々はまだまだ発展中のチームでこの機会をムダにしたくない。
マーク・ダグノートHC
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POG
※Posts of the GAME
「アイゼイアは20本外してても21本目を打っていい」
Big shot Jo3️⃣ pic.twitter.com/2qb1AYu9PB
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 8, 2024
アイゼイア・ジョーは残り1:28と残り55秒に大事な大事な3Pを2連続でヒット。
ロード連戦序盤でシクサーズ相手には同点シュートを外し悔しい思いをしたが見事リベンジを果した。
アイゼイアは20本外していても21本目を打っていい、チームの大半がそう思ってると思う。決めてくれるって全員が思ってた。
アーロン・ウィギンス
アイゼイアがビッグショットを決めてくれて嬉しいね。ロード遠征序盤のフィラデルフィア戦ではオープンの3Pを決められなかったけど、今日また打って2本決めてくれてた。他の誰が決めるよりも誇らしかった。
マーク・ダグノートHC
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偉人
Aaron Wiggins last night:
— Maryland Men’s Basketball (@TerrapinHoops) April 8, 2024
26 PTS (11-20 FG)
5 AST
6 STL
Let him cook pic.twitter.com/pxQlZdmhWN
ホーム凱旋試合のアーロン・ウィギンスは26得点-5アシスト-6スティールの大活躍。
今季スタートで出場した4試合は以下スタッツ、偉すぎる。
16.5 PPG
FG 50.0%
3P 46.2%
FT 100%
3.3 APG
2.8 SPG
Q.一貫しない役割の中で一貫したプレーを続けていることについて
オフェンスがよかろうが悪かろうが、ディフェンスがよかろうが悪かろうが自分がやってきたことを信じるだけだ。試合に出たらハードに正しいプレーをする、そうしたら結果はついてくるもんだ。どんな状況だろうが、どんな役割だろうがチームの勝利のためにプレーするだけだ。
アーロン・ウィギンス
あれがアーロンだ、毎試合完璧に自分の役割をこなしていると思う。得点が必要とされているときだろうが、ディフェンスやリバウンドが必要とされているときだろうがね。今日は得点を必要とされていたけど、期待通りの仕事をしていた。アグレッシブにボールを持ってプレーメイクしていたね。スペシャルな選手で、今日みたいにシュートを打って得点を取らなくても他のスタッツに残らないような細かいプレーでチームに貢献することもできる。
ジョシュ・ギディー
アーロンはいいプレーをしていた。いつも通りキャッチから素早いディシジョンメイクで得点を重ねていたし、ボールを持った状態からのプレーメイクもしていた。そこは成長した点だ。
マーク・ダグノートHC
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サンダー シャーロット支部
Double figures for the guys facing their former team pic.twitter.com/d51y5OXUpY
— Bally Sports: Hornets (@HornetsOnBally) April 8, 2024
みんなすばらしいプレーをしていたし、ずっとすばらしいプレーを続けている。試合はすべて見られていないけど、ずっとスタッツは見てる。貰ったチャンスをものにしているね、彼らが成功する姿を見られて嬉しいよ。とくにポクとトレイはドラフトから数年育成してきた選手だからね。
マーク・ダグノートHC
今日のプレーぶりはまさにオレが知ってる姿だった。大活躍だったね、みんなの活躍が嬉しいよ。楽しい試合だった、激しくやり合った後のわちゃわちゃだから。
アーロン・ウィギンス
4人ともいいプレーをしていたね、あれが彼らの実力だ。何年も一緒にプレーしていた選手相手にプレーするのは楽しかったよ。いいプレーを続けているところを見れるのも嬉しい、サンダー戦以外で活躍してくれたらもっと最高だったね。
ジョシュ・ギディー
Q.古巣との対戦について
試合前には色んな感情が渦巻いてたよ、でもとにかく試合に出たらやり合うだけだ。試合で対戦するのは楽しかった。
Q.サンダー相手にやり合えたことについて
相手はシェイとダブがいなくてもいいチームだ、指導が行き届いていていい選手がたくさんいる。(このチームとやり合えたんだから)どのチームとも戦えると思う。
トレイ・マン
THE POKU FLEX IS THE BEST 💪 pic.twitter.com/VBBIRHR7QS
— Bally Sports: Hornets (@HornetsOnBally) April 7, 2024
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