試合結果
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コメント
(最後クリス・ポールからターンオーバーを誘ったプレーについて)タイムアウトでコーチが練習でやってきたゲームプラン、ゲームシチュエーションを思い出させてくれた。ファールする前に最初のパスに対してトラップを仕掛けたかったんだ、トラップで相手のターンオーバーを誘えたから成功だったね。いいプレーだった。
ケンリッチ・ウィリアムス
(勝負どころのプレーについて)選手たちは落ち着いてどっしりしていたと思う。練習してきたことだったとは言え、あのプレッシャーのかかる場面でやったんだから。勝てる可能性は高くなかったけど、本当に勝とうとやっていた。高いレベルで感知していた、すばらしかったね。体ではなく気持ちでプレーしていた。
マーク・ダグノート
(ベンチメンバーについて)すばらしかった、今日はいいプレーをしていた。色んな選手が試合に出たけど、全員が準備できていたね。でも一番よかったのは出場した11人の闘争心だ。
マーク・ダグノート
自分たちの望み通りの結果にならなくて残念だったけど、昨日の敗戦からしっかり切り替えて48分間やり合えたことは本当によかったと思う。それは自分たちのDNAに刻み込みたいもので、勝利は飾れなかったけどよかった。
テオ・マレドン
我々は若い。ミスを犯すし、一歩進んだと思ってもまた一歩戻ってしまうこともある。すべての物事から学び成長していかないといけない、今日の試合はたくさんの面で成長を感じられて嬉しいね。あと少しのところで勝てなかったけど、自信につながるパフォーマンスだった。
マーク・ダグノート
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TOG
※Tweets of the GAME
“0-0”
57点差での敗戦後、リーグ1位PHX相手に3点差の接戦を演じたサンダー。15点差以上離されたところから最後はあわやというところまで追い上げた。
今日の試合はコーチマークが日頃から選手たちに伝えている“0-0”がよく表れている試合だった。
コーチがいつも言っていたことなんだ。何が起ころうと、50点差で負けようが10点差で勝とうが、次の日起きたら“0勝0敗”というフレッシュな気持ちで新たな挑戦をする。
タイ・ジェローム
この結果にダグノートもご満悦。
選手たちは様々な面ですばらしかった。まず今日は昨日の敗戦を受けて我々の“0-0”マインドセットが試されていた。しっかりプレーの準備ができていて、次に切り替えて試合に集中していたと思う。48分間プレーしていた。
マーク・ダグノート
キングスは間違っていなかった。
※昨日ごちゃごちゃ書いたけど、キングスも先週49点差で負けた次の試合で勝利したから、自虐しながら素直にエールを送ってくれただけっぽい。あと今日、SACはDALに勝利しプレーイン出場の望みがつながったのでサンダーには全力で来てくれ(て欠場者続出のサマーリーメンバーでの試合にはならなさ)そう
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CP3「実はちょっと怒ってる」
凱旋試合となったクリス・ポールが試合前にオクラホマについてコメント。
昨シーズンは本当にスペシャルなシーズンだった、ここに戻ってこれて嬉しいよ。でも同時にちょっと怒ってるんだ。ファンがここに来れないからね。最初の2シーズンだけでなくて、昨シーズンもスペシャルだったのはオクラホマシティのファンのおかげだと思う。
クリス・ポール
またルー・ドートについてもコメントしてくれた。
ルーは弟みたいなもんだ、あいつがいいプレーしていて嬉しいよ。去年、2way契約やGリーグ、色んなことを乗り越えてきたことを覚えてるよ。ルーについて一つ言うなら、あいつはいつでもハードに正しいプレーをするってことだ。
クリス・ポール
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マレドンのアブリネス超え
テオ・マレドンがシーズン通算96本3Pを決めた、これはサンダーのルーキー記録。
自慢するようなことじゃないよ、ただ達成できて恵まれてた。
テオ・マレドン
これまでの記録はアレックス・アブリネスの94本だった。
マレドンの3Pは決して確率が高いわけではないけど、シーズンを通して試合に出続けて積み上げてきた。(コンスタントに出場し続けているのはサンダーではケンリッチ・ウィリアムスとマレドンのみ)
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バレバレ?
プレーとは関係ないけど、ベイズリーがセンターで起用されるのは今シーズン初?
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エイトン、充電が切れる
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