2021年オフ サンダー補強まとめ

2021年オフシーズンのサンダートレード/FAまとめ。

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まとめ

INOUT
ケンバ・ウォーカーアル・ホーフォード
デリック・フェイバースモーゼス・ブラウン
22年 1巡目指名権(via DET)アルペレン・シェングン
(16位指名権)
23年 1巡目指名権(via WAS)23年 2巡目指名権
24年 1巡目指名権(via UTA)27年 2巡目指名権
25年 2巡目指名権(via BOS)
INには最終的にサンダー在籍選手/保持指名権を記載、例えば16位指名権はBOSから獲得したがドラフト当日に放出しているのでOUTに記載

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トレード

6月18日 ホーフォード+モーゼス+指名権 ⇔ ケンバ+指名権

OKC
OKC

獲得

  • ケンバ・ウォーカー
  • 2021年 16位指名権
  • 2025年 2巡目指名権
BOS
BOS

獲得

  • アル・ホーフォード
  • モーゼス・ブラウン
  • 2023年 2巡目指名権

指名権が欲しいサンダーとサラリー削減をしたいセルティックスのトレード、サンダーはこれで2021年1巡目指名権を3つ保持することに。BOSは残り2年70ミリオン以上の契約が残るケンバを放出し、残り2年約50ミリオン(2年目は14.5ミリオンしか保証されていない)のホーフォードと無保証のモーゼス・ブラウンを獲得した。

サンダーは“育成を重視するため”、本人合意の上でホーフォードをシーズン後半戦で起用しなかった。そして、ホーフォードを封印してまで育成したモーゼス・ブラウンをトレードに加えることで1巡目指名権を獲得。The Athletic のザック・ハーパーは“the great tanking efforts of 2021 for OKC”と称した。

ケンバはサンダーに残れば戦力としても若手たちのメンターとしても頼れる存在になってくれるはずだが、PGにはすでにシェイ・ギルジャス・アレキザンダーに加え、テオ・マレドン、タイ・ジェロームがおり人材過多。ESPNではケンバはもう一度トレードされると予想されている。

クレイ・ベネット、サム・プレスティ、マーク・ダグノート、チームメイトのみんな、そしてサンダー、ありがとう。自分がオクラホマシティにいる間ずっとプロとして接してくれた。短い間だったけど全てが一流で自分も家族もとても感謝しています。

 アル・ホーフォード

自分を信じて、この組織の一員なるチャンスを与えてくれたこと、オクラホマシティ・サンダーに深く感謝したい。暖かく迎え入れてくれたOKCのファンとコミュニティにも感謝してる。OKCのことはこれからもずっと自分の心に残るでしょう。

 モーゼス・ブラウン

先日HCを降りてフロント入りしたブラッド・スティーブンスとしては、初トレードが教え子アル・ホーフォードの呼び戻し。The Athleticではウルブスで人事権を得たトム・シボドーHCがかつての教え子たち(デリック・ローズ、タージ・ギブソン、ルオル・デン、ジミー・バトラー)をMINに集めたようにスティーブンスも集めるつもりでは?と言われていた。

Celtics-Thunder trade grades: How Al Horford fits in Boston
Which team wins the deal that sends Kemba Walker to OKC and reunites Al Horford with Boston?
Kemba Walker traded to Oklahoma City: Instant grades for Celtics and Thunder on a good deal for both sides
How did both of these teams do in addressing their offseason goals? Zach Harper offers his initial analysis and grades for each side.
トレード評価 OKC  BOS 
ESPNA-C+
The AthleticB+B-

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7月30日 シェングン(16位指名権) ⇔ 指名権×2

OKC
OKC

獲得

  • 2022年 1巡目指名権(via DET)
  • 2023年 1巡目指名権(via WAS)

HOU<br>
HOU

獲得

  • アルペレン・シェングン(16位指名権)

トルコ出身のセンター&今ドラフト注目選手の1人で綺麗なエネス・カンターことアルペレン・シェングンをトレードし更に1巡目指名権を増やしたサンダー。

1巡目指名権1つで2つ将来の1巡目指名権を獲得できるのは普通ではない、一般的な指名権の価値を大きく上回っていた。

 サム・プレスティ

プレスティはご満悦だったが、獲得した指名権はどちらもプロテクトがかかっている。

シェングンがどれだけの選手になるか、獲得した指名権が何位になるか、不確定要素が多く現時点では評価が難しいトレード?(ESPNも両チーム無難にB評価をつけていた)

指名権
プロテクト
via DETvia WAS
2022年top 16
2023年top 18top 14
2024年top 18top 12
2025年top 13top 10
2026年top 11top 8※
2027年top 9※
※DETの指名権は2027年までにプロテクトが外れなければ譲渡なし
※WASの指名権は2026年までにプロテクトが外れなければ26,27年2巡目指名権へ変わる
シェングンはポテンシャルの高い選手だが、一つ気になるのは美人通訳の存在。YouTubeのコメント欄では「正しく通訳できていない」「バスケットボールのことを分かっている通訳を雇うべきだ」とプチ炎上していた、英語ネックで成長が妨げられることがなければいいが。
NBA trade grades: Yes, the Thunder added more first-round picks to their treasure trove
Oklahoma City GM Sam Presti was at it again, swapping the No. 16 pick for two future first-rounders.
トレード評価 OKC  HOU 
ESPNBB
The Athletic

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7月31日 指名権 ⇔ フェイバース+指名権

OKC
OKC

獲得

  • デリック・フェイバース
  • 2024年以降の1巡目指名権

UTA
UTA

獲得

  • 2027年 2巡目指名権

マイク・コンリーとの再契約に向けてサラリーダンプを模索していたジャズに付き合う形で1巡目指名権を獲得したサンダー、前日のドラフトで3つの1巡目指名権を消費し翌日には3つの1巡目指名権を手にしたことに。

このオフでホーフォード、ブラウンとセンターを放出し前日のドラフトでも正センターの指名をしていないサンダーはフェイバースを戦力としてカウントしている?昨シーズンは出場時間が減り主要スタッツは軒並みキャリア最低レベルだったがTS%は66.3%でキャリア最高&ブロック%もキャリア2番目に高かった。

獲得した指名権はジャズがグリズリーズにトレードした1巡目指名権の放出が確定する2年後の指名権。ジャズはグリズリーズに2022年top6プロテクトの1巡目指名権をトレードしている、余程のことがなければプロテクトは外れるのでサンダーは2024年に1巡目指名権を手にする見込み。

指名権
プロテクト
via UTA
2024年top 10
2025年top 8
2026年top 8※
※2026年までにプロテクトが外れなければ2026年2巡目指名権に変わる
NBA trade grades: What dealing Derrick Favors to OKC means for the Utah Jazz and Thunder
The Jazz sent center Derrick Favors and a future first to OKC to create some cap flexibility, while the Thunder acquired yet another first-round pick. Kevin Pel...
トレード評価 OKC  UTA 
ESPNB+B
The Athletic

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※トレードあれば随時更新

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FA(その他契約)

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※契約あれば随時更新

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リンク

スティーブンスのお気に入り、ホーフォード

モーゼス・ブラウンの歩み

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