試合結果
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コメント
ルーはアグレッシブにドライブしていて、ドライブしてからのキックもうまくやっている。相手のクローズアウトに対してはペイントを攻めているし、(クローズアウトがないときは)3Pを打ち切る。ルーにはアグレッシブにプレーしてもらわないとね。
マーク・ダグノート
こういう試合もある。相手は戦い慣れていて対応も上手いし、こちらが相手にするには勢いが足りなかった。相手から学ばないといけない。とにかく切り替えて明日の試合では修正しないといけない。
マーク・ダグノート
結果の通り、オレたちは相手を止められなかった。選手もコーチもフィルムを見返して何がいけなかったのか明確にして修正する。ありがたいことに明日そのチャンスがあるから修正してうまくやるよ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
(ベイズリーについて)リム付近でいい動きはしていたが、決めきれなかった。
マーク・ダグノート
ジェレマイアのファンダメンタルには感心しっぱなしだ。物覚えが本当に早いんだ。経験を積ませれば、どんどん成長していく。
マーク・ダグノート
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TOG
※Tweets of the GAME
ミルズ、素人の助言で覚醒
ジェームス・ハーデンとルー・ドートのアリゾナステイト大学対決、ジョー・ハリスとタイ・ジェロームのバージニア大学対決、パティ・ミルズとジョシュ・ギディーのオーストラリア対決と先輩後輩対決目白押しの対戦となったネッツ戦。
試合は4Q一時10点差まで詰めるも最後はオーストラリアの先輩ミルズの連続3Pで勝負あり。ミルズはこの試合キャリアハイ9本の3Pでベンチから29得点を記録した。
ちなみに本人曰く、ミルズはバスケットボールのことを知らない友人からもらった「カゴにボールを入れたらいいだけやん」というアドバイスのおかげでキャリアハイを記録したそう。サンダーファンだってずっと同じことを選手に思っているのにサンダーのシュートが入らないのはなぜ。
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KD「OKCから愛情をもらった」
ネッツの選手紹介で、元サンダーのケビン・デュラントにブーイング、オクラホマ出身のブレイク・グリフィンに歓声、元サンダーのハーデンにブーイング、と感情をぐちゃぐちゃにされるサンダーファン。
(9年ぶりにハーデンとチームメイトとしてオクラホマでプレーすることについて)試合前にそのTweetを見た、クレイジーな巡り合わせだよね。ジェームスがサンダーからトレードされたときは考えもしなかった、どんな未来になるかなんて知らなかったから。歳を重ねてまたチームメイトとして戻ってきたんだ、クールだよ。ここに戻ってきてファンから”愛情”をもらった、ここでたくさんのことを成し遂げてきたんだ。
ケビン・デュラント
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ウィギンス、シェイに暴露される
NBAデビュー戦となったアーロン・ウィギンス。いきなり1Qから出番を獲得したが、ダグノート曰くこれはサマーリーグからウィギンスが信頼を積み上げてきた結果。
アーロンを気楽なシチュエーションで試したくなかった。サマーリーグで見たときも負けん気が強かった。だから”キャンプでも注目してみよう”と思っていたがキャンプでも負けん気が素晴らしかった。プレシーズンでもだ。言うなれば、全部のテストを合格してきたんだ。
マーク・ダグノート
いい気分だったよ、楽しみだったんだ。めちゃくちゃコートに立ちたかったからね。ここ数試合はサンダーと一緒にいて試合を見ていたから試合に出てみんなと一緒に戦うのが楽しみだったんだ。楽しかったよ。
(デビュー戦でハーデンやデュラントとのマッチアップとなったことについて)コートに立ったら戦うだけだ、彼らだって朝オレと同じように靴紐を結んでいる。
アーロン・ウィギンス
そんなウィギンスだったが、試合後にはシェイに「なんでインタビューのときだけ声変えてるんだ」と突っ込まれカッコつけていることをバラされてしまった。
入団会見のときは「えらいイケボの選手がきたな」と思っていたが…。
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シェイ「オレは黒人版スティーブ・ナッシュだ」
昨年夏、GQ(ファッション誌)のインタビューでバスケットボールをあまり知らないインタビュアーにポジションを聞かれ”Black Steve Nash”と答えたシェイ。同じカナダ人のシェイにとってナッシュは憧れの存在で、学生のときナッシュにコーチしてもらった経験もある。
(”Black Steve Nash”発言について)もちろん笑ったよ。若いカナダ人選手たちの活躍は嬉しい、シェイはその筆頭だ。これから先すばらしいキャリアを進んでいくはずだ。
スティーブ・ナッシュ
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