2021-22 シーズン#40

試合結果

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コメント

いい試合だった、両チームとも接戦でやり合っていたけど相手の方が一枚上手だったね。あともう一歩で勝てるところだったし、我々のやりたいプレーはできた。接戦をものにした相手を褒めたい。

 マーク・ダグノート

パスやプレーの判断が本当に早かったと思う、今日の攻めは本当にすばらしかった。

 マーク・ダグノート

(ドライブは)毎試合オレたちがやろうとしてることだ、それがオレたちのベストオフェンスになることは分かってる。今日はとにかくペイントを攻めようとしてそれができた。あとはそれを得点するだけだった。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

オレたちは試合に出たらとにかくハードにプレーした、ケンリッチがいないのは分かってたから誰かが盛り上げないといけなかった。ベンチから出場したみんながいつも以上にチームを勢いづけれたと思う。

 トレイ・マン

接戦ではすべてのポゼッションが大事だ。自分の良し悪しが明るみになるし、学びも得られる。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

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TOG

※Tweets of the GAME

バウンスバックシェイ

前の試合でシーズンロウ8得点(FG 2ー14)だったシェイ・ギルジャス・アレキザンダーは32得点(FG 13‐22)の爆発。FG 59.1%はシーズンハイ。

シーズン82試合、どんな選手にもいいときもあれば悪いときもある。シェイの今日の活躍に驚きはない、驚くべきでもない。

 マーク・ダグノート

ボールを手にしたシェイは縦横無尽だ、行きたいところに自由に行ける。リーグにもシェイを守れる選手はそんなにいない。

 ジョシュ・ギディー

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クラッチ最強チーム&平均1393得点の男

ウィザーズは今季クラッチシチュエーションで17勝4敗、17勝はリーグトップ&勝率81%はサンズに次いでリーグ2位と今季ここまでクラッチではリーグ最強のチーム。

数字の通りサンダーは2試合連続接戦でウィザーズに敗北した。(前回対戦時は101‐99で敗北)

ちなみにウィザーズのルーキー コーリー・キスパートは11月までクラッチシチュエーションの36分換算スタッツで平均1393.5得点、クラッチ最強?

(特定のシチュエーションでの36分換算はバグりやすい、マイク・ムスカラも12月中旬までクラッチシチュエーションの36分換算で平均56.3得点だった)

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二度見セレブレーション

ダリアス・ベイズリーがまたまたハイライトブロック。ブロック後に倒れたキスパートを二度見するセレブレーション?も炸裂した。

ダリアスはああいったディフェンスをシーズン通じてやってきている、オフェンスで苦しんでいたときでもだ。今シーズンの彼は本当に高いレベルでディフェンスをしている。

 マーク・ダグノート

オフェンスでも14得点(FG 5ー7)の活躍、ベンチ出場した8試合で平均10.3得点とベンチベイズの勢いが止まらない。

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ロビー「」

トレイ・マンによると試合前マイク・ムスカラが「(HSプロトコルで欠場の)ケンリッチのために勝つぞ」と声かけしたとのこと。

現在、サンダーでHSプロトコルで欠場中の選手はアイゼイア・ロビー、ケンリッチ・ウィリアムスの2人。

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