試合結果
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コメント
(チェット・ホルムグレンのターンオーバーについて)
あまりにもスキルがあって色んなプレーを考えてしまうのも原因だと思う、でもそのスキルが我々にとって大事なんだ。自分より大きな選手・小さな選手とのマッチアップ、強いプレッシャーに対するプレー、ドロップに対するプレー、ここまで色々経験してきたけどそんな風に言える選手はたくさんはいない。
キャメロン・ウッズHC
(トレイ・マンについて)
シュートは入り始める、チームでトレイのことを心配している人はいないと思う。試合に出たらディフェンスの注意を引き付けることができるから、効果的なプレーができていないように見えるときでも効果的なんだ。
キャメロン・ウッズ
どんな試合でも勝つのはうれしい。早い段階でリードを奪ったし勝負どころで引き離せたけど、もっと練習しないとね。若いチームで学ばないといけないことはたくさんある、でもみんながそれを認識してるんだ。
チェット・ホルムグレン
(チェット・ホルムグレンについて)
以前にも言ったが、チェットに色んなことをやらせて彼に任せることは簡単だ。でも私が感心しているのは、チェットの流れの中でプレーする能力だ。チェットのために指示することなんてことはしなくていい、ただ環境を用意したらスキルがあるからどんなプレーにも色んな方法で溶け込んでいく。
キャメロン・ウッズHC
(チェット・ホルムグレンについて)
サマーリーグのキャンプ初日から大暴れしてたよ、中外問わず細かいプレーでもね。ものすごいリムプロテクターで、なんでもできる。
アーロン・ウィギンス
チームが学んでほしいと思っていることも教えようとしてくれることも全部聞いていきたい。たくさんあるから全部は言いたくないけど、これから取り組んでいかないといけないことだ。できるかぎり早く練習したいね。
チェット・ホルムグレン
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TOG
※Tweets of the GAME
幻のバンケロvsチェット
ドラフト1位パオロ・バンケロvs2位チェット・ホルムグレンの直接対決が期待された一戦だったが、マジックは「他の選手が見たい」とバンケロをレストに。2人のバトルはレギュラーシーズンまで持ち越しに。
一方、メディアから“お前はもうサマーリーグ出なくてええやろ”認定されているジョシュ・ギディーは今日も元気にプレー。
本人曰く、「コートに出てプレーできるなら、いつだって試合に出たい」そう。
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こっそりと
全員がジョシュ・ギディー&チェット・ホルムグレンに注目する一方でこっそり大活躍中のアーロン・ウィギンス。
“Put in Jail”は解説のJJ・レディックも褒めていた、ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)とウィギンスがコートにいる時間は攻守でプレーの質が大幅に上がる。
マークマンを見失ったギディーをどつくウィギンス、これはいいチーム。
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JJ・レディック「ギディーのチームメイトになりたい」
解説を務めていたJJ・レディックがギディーを絶賛。
正直に言うと、ジョシュ・ギディーのチームメイトになりたい。オープンショットをたくさん打てるからね。
JJ・レディック
一方でギディーの弱点についても言及していた。
シューティングを疑問視されるだろうね。彼の特別な能力を否定することはできないけど、選手としての力を最大限発揮するためには安定してシュートを決められるようにならないといけない。
JJ・レディック
3P成功率 12.5%(2ー16)とド派手にスランプ中のトレイ・マンの横でこっそり3P成功率 7.1%(1ー14)を記録するジョシュ・ギディー(逆スプラッシュブラザーズ)、仰る通りシュートの改善は必須。
ちなみにレディックは昨季自身のPodcastでギディーのことを「ジョー・イングルスの上位互換」と発言し、「どこがやねん」と総ツッコミを食らっていた。(もちろんジョーク、レディックとイングルスは仲良しでイングルスが同郷出身のギディーを可愛がっていることを知っていたのでイングルスを茶化すような言い方をした。Podcastでは「ジョークなのにこんなに本気でツッコまれるとは」と苦笑いしていた。)
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ギディー、遂に気付く
サマーリーグで何を学んだか聞かれ、「若い選手たちとのケミストリー構築が~」と答えている途中に「オレが一番若いのか」と気付くギディー。
今まで年上たちを“kid”呼ばわりしてきたのも気付いていなかった可能性が?(被害者:ケイド・カニングハム、ケンリッチ・ウィリアムス、トレイ・マン)
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