2022-23 シーズン#35 @CHA

試合結果

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コメント

相手はペイントで66得点決めていたし、ほとんど同じことをやられたと思う。ここ最近の試合でディフェンスが上手くいっていたのはペイントをしっかり守っていたからだが、今日はそれを満足するレベルでできていなかった。

 マーク・ダグノートHC

相手はイージーショットを我々よりたくさん打っていた、それはほとんど我々のディフェンスが原因だったと思う。オフェンスでもよくないポゼッションはあったけど、そういう試合は必ずある。オフェンスには波があるからこそ、ディフェンスは安定させないといけない。

 マーク・ダグノートHC

マーク・ウィリアムスが攻守両面で試合を支配していた。

 ジョシュ・ギディー

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TOG

※Tweets of the GAME

J-Will初先発

怪我人続出のサンダーはジェイレン・ウィリアムス(J-Will)をスタートに起用、J-Willはキャリア初の先発出場となった。

J-Willは無得点だったものの10リバウンドに加え、得意のテイクチャージを奪うなどディフェンスで体を張ってくれた。

J-Willはここまででもすばらしい成長を見せているし、今日出場した時間もいいプレーをしてくれた。何人も離脱しているここから数試合は彼の力が必要だ。

 マーク・ダグノートHC

とは言えインサイド事情が厳しいことは変わらず、相手にはペイント内で66得点を献上。チームで改善していかないといけない。

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トレイ「●●を見てダンクをぶちかました」

トレイ・マンはベンチから17得点を記録、3Pこそ決まらなかったがリムにアタックし続けて得点を重ねた。

トレイが今日みたいに自信を持ってプレーしたら相手は守るのが難しい、ムーブがたくさんあるしね。少しずつ自信を取り戻しているのが分かると思う。

 ジョシュ・ギディー

1Q終了間際には強烈なダンクを披露。

個人的には(左ドリブル⇨)右足・左足の両足ジャンプ⇨右手でたたき込むダンクが一番魂を揺さぶられる、トレイのダンクはこれが多いから好き。

残り5秒くらいだったかな、ラストショットを打つのにスクリーンを使ったらマーク・ウィリアムスがドライブレーンにいないのが見えた。(ヘルプの)マクダニエルズが制限エリアのかなり低い位置にいたからダンクしにいったんだ。リムにボールが当たっちゃったけど、とにかく強く決めようとした。ジェイデン?ジェイレン?どっちでもいいや・マクダニエルズの位置を見てダンクをかましてやろうと思った。

 トレイ・マン

ちなみに正解はジェイレン・マクダニエルズ。ホーネッツにいるのが兄ジェイレン、ウルブスにいるのが弟ジェイデン。

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キャリアハイ ギディー

ジョシュ・ギディーはキャリアハイ7本のFTを含む21得点-10リバウンドの活躍。

(ギディーのキャリアハイ FT 7本について)嬉しく思うよ。何度かフローターではなく状況に合わせてリムに向かってプレーしてファウルを貰っていたが、そういったプレーでより効率的な選手になれるしチームとしてのフリースロー数も増える。それをずっと話してきたしね。

 マーク・ダグノートHC

(キャリアハイ FT 7本について)最高だよ。ずっともっと打ちたいと思ってプレーしていて、今日の試合はフリースローラインに立てて決めることができたからね。(フリースローは)チップ(・イングランドAC)とたくさん練習してきた。

 ジョシュ・ギディー

12月はここまで11試合で3P成功率 44.1%&FT成功率 89.5%とチップ効果が出始めている?

まだスモールサンプルだけど、本人の自信になっていることは間違いなし。

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不要不急?

「ちょうどよかった~、今日のマレドンの0得点ハイライト見たかったんだよね」なんて人いる?

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