2022-23 シーズン#72 @LAC

試合結果

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コメント

とにかく必死にやり合うだけだ、それは何度もやってきた。どうやったらそれができるかも分かってる、毎試合・毎ポゼッションどういうプレーをしたいかも分かってる。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

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TOG

※Tweets of the GAME

THE DORTURE CHAMBER(long ver.)

サンダー1点リード残り21秒からカワイ・レナードの1on1を止めたルー・ドート、ワンポゼッションでスクリーンを大体150回くらいかけられたいたが全て引きはがしてレナードに密着し続けた。

(カワイ・レナードは)おそらくスクリーンをもらってスイッチさせようとしていたと思う、だからオレはとにかく相手の前に立ち続けることだけに集中してた。そうやってこのリーグで名前を残してきたし、毎試合オレがやることだ。シュートが入る日だろうが、入らない日だろうがディフェンスだけは変わらない。

 ルー・ドート

(ドートのディフェンスは)何度も見てきた。デンバーでジャマール・マレー相手に、ダラスではドンチッチ相手に。プレーオフでもハーデン相手に7試合連続で見た。”A Few Good Men”がテレビで放送されていて、また最後のシーンまで見てしまったときみたいだね。

 マーク・ダグノートHC

一番大事なポゼッションでルーらしいプレーをしてくれた。オレたちはあれを期待してるし、ルーが守れることは分かってる。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

レナードはシュートを打ってすらないのでマッチアップスタッツにも残らないプレー、クラッチシチュエーションの1on1でシュートを打たせすらしないなんてディフェンス初めて見た。

ジョシュ・ギディーが「DPOY」とtweetしていたけど、ドートのディフェンスはスタッツに表れにくいからDPOYは難しい。せめてオールディフェンシブチームには選ばれて欲しいけど。

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ジョーの成長

アイゼイア・ジョーは12得点を記録。

得意の3Pは2-8と好調だったわけではないが、チャージを奪ったりリバウンドに飛び込んだりとシュート以外の面で貢献度大。

勝負どころではレナードからのスティールも記録。

(アイゼイア・ジョーは)どこにいないといけないか分かってた、ボールは相手のベストプレイヤーの手元にくる。いいディフェンスでシェイのヘルプができていたね。

 ルー・ドート

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秘密兵器?

オリビエ・サーはシーズンハイ19分の出場で4得点-6リバウンド-2ブロックを記録。

(オリビエ・サーの活躍は)オレたちがどういうチームかの表れだ、全員が”next-man-up mentality”を持っている。

 ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)

(オリビエ・サーは)長さを活かしたプレーをしていた、最後まで相手についていってシュートをチェックしていた。相手にはズバッツやプラムリーのようなサイズのある選手がいて、ウイングも大きい選手が揃っている。彼のフィジカルが必要だった、しっかり期待に応えてくれたね。

 マーク・ダグノートHC

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七転び八起き

勝てば勝率5割の試合で7連敗中だったサンダー、遂に勝利し5割に到達!

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