試合結果
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コメント
我々の成長を示せたと思う、出だしはいつも苦しんでいたからね。いいペースでフィジカルに試合に入れた、それが試合前に強調していたことだった。うまく波に乗れたね。
マーク・ダグノートHC
(シーズン中断からバブルまで)3カ月の期間があった。その期間はチーム練習ができなかったけど、シェイはどうにか場所を見つけて個人で練習を続けていた。その後、チームとしてオーランドバブルで再会したときは本当に驚いた、たった3カ月で大きく成長していたからね。ものすごい選手になりたいという強い気持ちを持っている子だ、ここまでのハードワークが報われていると思う。
ビリー・ドノヴァンHC
もちろん、みんな順位は見てるよ。でもそのことについてはそんなに話さない、まだ試合はたくさん残っているしね。とにかく去年からの自分たちの成長がすばらしいよね。
ジョシュ・ギディー
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TOG
※Tweets of the GAME
アウェイB2B連勝
サンダーはアウェイのバックトゥバック(B2B)で2連勝、そもそもB2Bの2試合目で勝利するのは今季初。
前のシクサーズ戦に続いてこの試合でも前半で2桁リードを奪い、後半に追い上げられる苦しい展開。シェイ・ギルジャス・アレキザンダーの調子もよくないという状況で再度引き離して勝利という強豪っぽい勝利をおさめた。
ハーフタイムにみんなで”絶対に相手は後半の出だしから全力で来るぞ”って話をしてたんだ。備えておかないといけなかったし、思った通り相手に追いつかれた。でも、オレたちはディフェンスから軌道を修正することができた。
ダリアス・ベイズリ
昨季までだったら後半にランをかけられたときにもっと崩れていたかもしれないし、縮こまってプレーしていたかもしれない。でも、今日は全員が立ち向かってプレーしていた。みんなが向かっていく気持ちでプレーできていた。
ジョシュ・ギディー
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ベイズ「どんな形でもチームの助けになりたい」
ダリアス・ベイズリーは14得点-3スティール-1ブロックの活躍。
いつでもチーム・チームメイトのことを信じてるから、どんな形でもチームの助けになりたいんだ。それがコート上であれ、ロッカールームであれ、コーチが来る前のハドルであれ、どんなことでも必要であればコミュニケーションをとる。そうすることでチームとも連携を取り続けることができるしね。(不出場の期間に)ただ座って試合を見ることもできたけど、チームのための行動が自分自身のためにもなる。準備し続けておけば、試合に出たときにわざわざ集中し直したりしなくてもいい。
ダリアス・ベイズリー
5人全員にディシジョンメイキングを求めるダグノートオフェンスで何をやってもうまくいかず自信を失っている印象だけど、コート上でうまくプレーできていないときでもチームのためにできることをやってきたという本人のコメントを聞いて安心したし、活躍が本当に嬉しい。
ベイズリーのように出場時間に不満を持って拗ねてもおかしくない状況にいる選手がずっと準備をし続けていて次の機会を待っているのはチームとしていいサインだ。
マーク・ダグノートHC
毎度恒例だが、こういったマインドセット(これは”What else mentality”)を選手たちに教え込んでいるダグノートHCはすばらしい。
今季ベイズリーがコートにいるとき相手のゴール下シュート成功率は58%(いないときは65%)でチームトップ、加えて3Pディフェンスはリーグトップクラス。ディフェンスで流れを作ることができる選手。
オフェンスは課題だらけだけど、まずは今日みたいに(欲を言えばルーキーのときみたいに自信満々に)オープンショットをしっかり打ち切ることが大事だと思う。
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NBA界のシャラメ
ジョシュ・ギディーは25得点-10リバウンド-6アシスト-2ブロックの活躍。
直近9試合で平均19.4得点-FT100%とオフェンス面で大きな成長を見せている。
試合の大半ですばらしいディフェンスをしていた、オフェンスではドライブとパスをとてもいいバランスでプレーできていたね。今、いいプレーができている。
マーク・ダグノートHC
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ジェイレン・ウィリアムス問題
オフィシャルがジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)とジェイレン・ウィリアムス(J-Will)を間違える事件発生、危うくスタートでJ-Dubが出られない?ところだった。
開幕から約3カ月経つが未だにジェイレン・ウィリアムス問題は話題に事欠かない。
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