2022-23 シーズン#75 @POR

試合結果

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コメント

相手にタフなショットを打たせることはできた、3Pもゴール下も全部チェックしていた。リバウンドもよく取れていたしね、4Qはおそらく1 点もセカンドチャンスで失点していないと思う。勝負どころのディフェンスはめちゃくちゃよかったね。

 ジョシュ・ギディー

醜い勝利でも勝ちは勝ちだ。

 ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)

どの時間帯もうまくはいっていなかったし、ベストゲームではなかった。あの状況では粘りとタフさが必要だったけど、勝つためにそれができてたと思う。

 マーク・ダグノートHC

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TOG

※Tweets of the GAME

1st.チーム オールNBA

シェイ・ギルジャス・アレキザンダーは31得点-4スティールを記録。

途中足首捻挫をしたけど、最後までプレー。

(足首の捻挫は)始めは痛いと思った、でもなんとか痛みを振りほどいてにプレーし続けようとした。アドレナリンのおかげで3Q最後までプレーできたね。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

対戦相手のデイム・リラードはシーズンアウトっぽいので、もしかしたらオールNBA 1st.チームある?

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タンクなんて存在しない?

リラード、アンファニー・サイモンズ、ジェラミ・グラント、ユスフ・ヌルキッチが欠場という飛車角落ちのブレイザーズにサンダーは大苦戦。

タフな試合だった。長いロード遠征の最後の試合で開始時間も早かったし、メインプレイヤーがいない中で自分を証明するためにギラギラしている選手たちが相手だった。彼らはこのチャンスがずっと続くことがないことも知っていて、やる気に満ちている。そうやって相手がくることも分かっていたし、思った通りだった。それに対抗するためにやらないといけないことはできた、特に勝負どころではね。チームで相手を止めることができたのは大きかった。最後の4,5分のフィジカルはとてもよかった。

 マーク・ダグノートHC

チャンスに飢えている選手たちはやる気に満ちてプレーしてくる。何かから解放されたようなプレーをしてくるし、誰が出場しようと相手が才能ある選手たちだということは分かっていた。

 ジョシュ・ギディー

シェイドン・シャープは一挙手一投足がスターにしか見えない、道を踏み外さなければすごい選手になるように思える。

同郷で同じクラブチーム&大学出身、トレーナーが同じシェイは以下の通りコメント。

(シェイドン・シャープは)天から授かりし才能を持ってる、あれを教えることができない。若いし、可能性は無限大だ。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

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ドートのオフェンス

ルー・ドートはFG 2ー14と苦しんだけど、最後の最後でスティールからダメ押しの得点を演出。

(ルー・ドートの)最後のプレーはよかった、ルーらしいプレーだったと思う。ディフェンスではとてもフィジカルにプレーするし、シュートは決まっていなかったけど、正しいプレーをしようとしていた。

 マーク・ダグノートHC

ドートのシュートが入ってないのは事実だし、現時点でチームの力を最大化しようと思ったらドートをコーナーで立たせておくのが正解なのかもしれないけど、それでもドートにボール運びをさせたりドライブさせたりしているのはチームとしてディシジョンメイクの経験を積ませたいからのはず。

ダグノートHCはシーズン序盤に「ドートにはオフェンスでたくさんの課題を与えている」と発言していた、今季ドートのアシストはキャリアハイ。自分は暖かく見守りたい。

一つだけドートのオフェンスでいいところを書くと、ここ12試合でFT成功率96.7%(29-30)

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因縁対決

ウスマン・ジェンとトレンドン・ワトフォードの対決めちゃくちゃ楽しみにしてたのに一瞬でおわった。

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