2022-23 シーズン#45 vsIND

試合結果

強すぎる

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コメント

めちゃくちゃ自信を持ってプレーできるようになってきた、一緒にプレーしていて楽しくなってきたよ。とにかく一緒に練習し続けるだけだ。毎日毎日、毎試合毎試合たくさんの時間を費やしてすべての細かいプレーにもフォーカスしようとしてる。毎試合上達して自信が積み上がっていっているよ。

 アイゼイア・ジョー

めちゃくちゃ楽しくプレーできたよ。ワンプレーを切り取っていいプレーをしていたのではなく、いい時間帯がたくさんあったね。めちゃくちゃうまく連携できていた時間があった。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

練習の成果にすぎないよ。練習をしっかりしていれば、試合に出たときには自分のスキルに自信を持てるはずだ。それを毎日やってる。それにチームメイトのみんなにも感謝しないとね、本当によく自分がオープンなのを見てくれているから。試合に出たら、みんなのこと、コーチングスタッフのことを信頼しているよ。それが自信にも繋がるしね。

 アイゼイア・ジョー

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TOG

※Tweets of the GAME

41アシスト

ケンリッチ・ウィリアムスがキャリアハイの10アシストを記録するなど、サンダーは球団記録の41アシストを記録して大勝。

特にスタートの5人+アイゼイア・ジョーの時間帯はパス回りまくり、カッティングしまくり、シュート決まりまくりで見ていてめちゃくちゃ楽しかった。

ボールがトスされた瞬間から本当にとてもよく集中できてたと思う。スタートの5人全員が出だしから力強くプレーできていた。

 マーク・ダグノートHC

相手のターンオーバーを23個(シーズンハイ)奪うディフェンスをすばらしかった。攻守で圧倒して圧勝。

「すごいけど、毎試合こんなにうまくいかないだろうな」という思いが毎試合続く。

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タイトル防衛戦

同じモントリオール出身で同じハイチ移民家系で育ったルー・ドートとベン・マスリンがNBAの舞台で初対戦。

(一緒にコートに立てて)よかった、同じクラブチームでプレーしていた仲だからね。オレもベンもこのNBAで対戦するだなんて予想もしてなかった、大きな意味があるよね。あいつはいいプレーを続けているし、これから長くこのリーグでプレーすることになるだろうね。自分たちだけでなく、モントリオールにとっても大きな意味がある。

 ルー・ドート

オレたちが育った街は簡単に生きていけるような街じゃなかった。お互いに助け合いながらこの舞台まで来たんだ。今はカナダ、ハイチ、モントリオールを代表している。これを続けていかないといけないね。

 ルー・ドート

試合ではドートが22得点-11リバウンド、マスリンが13得点-5リバウンドを記録。

ドートがBIG BROのタイトル防衛戦で無事勝利をおさめた。

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カナダ祭り

ドートとマスリンだけではなく、この試合はシェイ・ギルジャス・アレキザンダー、アンドリュー・ネムハード、オーシェイ・ブリセット、出場はしていないがユージーン・オモルイと6人のカナダ人が集結。(クリス・デュアルテは生まれはカナダだが国籍はドミニカ)

クールだよ。一緒に戦ってきた選手、出身が近くて子どものときから対戦している選手との対戦だからね。子どものときには実現するだなんて思っていなかったけど、(カナダ出身の選手が)どんどん増えてきて嬉しい。

 シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

ちなみにアンドリュー・ネムハードはシェイと同郷(2人ともトロントの隣町出身)、大学時代にはトレイ・マン、チェット・ホルムグレンとチームメイト、とサンダーと縁がある選手。

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勝ちすぎて

サンダーはこれで1月以降7勝2敗、ここ16試合で11勝目。

現地記者の「SGAが勝ちすぎて飽きちゃう?」Tweetが冴えわたる。

(サンダーが勝てていないときの「SGAは負けに飽きている」=「トレード要求をするだろうね」というガヤTweetのパロディ)

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