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コメント
(点差をつけられた後に)ある種目が覚めて、そこからハードにチームでプレーすることができた。そこから相手を止めてトランジションに持ち込むことができた。
トレイ・マン
昨年の夏は体作りに一生懸命だったけど、今年は自分のベストな体重が分かったからそれをキープしていた。この夏はとにかくキャッチシュートを練習し続けてきた、だからペイントで点をたくさん取れているのはちょっと不思議だ。
トレイ・マン
このサマーリーグではスピードを上げてハイペースでプレーすることを意識してる。でもそれをやりすぎるとターンオーバーに繋がる、今日自分が5回したようにね、だからいつアタックしていつ落ち着いてプレーするかを見極められるようにならないといけない。
トレイ・マン
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TOG
※Tweets of the GAME
トレイ爆発
トレイ・マンは28得点(FG 10-14)の活躍で2試合連続20得点オーバー。
トレイが自信を持ってプレーしたら、止められる選手はそんなにはいないと思う。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Will)
いいオフシーズンを過ごしてる、OKCに残ってずっと練習していたからね。ハードなプレーがよかった、フルコートで相手をマークしてタフなシュートも決めていた。
デイビッド・アキンヨーイェHC
ケイソン・ウォレス、ヴァセリエ・ミチッチ等の入団に加えてトレイの成長でローテーション争いはさらに熾烈に?
昨年プレスティGMは「ローテーション争いはプロとしてあるべき姿で健全なもの」だと発言していた、楽しみにしたい。
(その理論で言うとホーフォードのシーズンシャットダウンは不健全極まりないけど)
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「チェットがいると変わる」
復帰2戦目のチェット・ホルムグレンは10得点-11リバウンド-3ブロックを記録。
オフェンスはターンオーバーも多く要改善だが、ディフェンスのインパクトは絶大だった。
チェットが出てるだけで試合が変わることが目に見えて分かると思う。誰かがドライブしてリムに来ても、チェットがブロックしてくれると思えるしね。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Will)
オフェンスは外のシュートが安定しておらず(ボールが指にしっかりかかってないように見える)本調子とは言えなさそうだが、それでも要所のプレーはさすが。
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未完の大器
ウスマン・ジェンは13得点-2ブロック。
ウースに関しては、どれだけ攻守でハードに力強くプレーするかが大事だ。オフェンスでは力強いドライブができていたし、ディフェンスではピック&ロールや1on1でしっかり体を当てていた。
デイビッド・アキンヨーイェHC
まだまだ粗削りだけど、このサイズ・機動力・ハンドリングの組み合わせは貴重。
大事に育てて欲しいし、暖かく見守りたい。
シーズン終了会見で「チームに必要なのはフィジカル」と発言していたプレスティ。
アキンヨーイェHCがトレイ、ジェンについてフィジカルなプレーをしていたことを褒めているのを見るとフロントも選手も同じ方向を向いていることがしっかり伝わってくる。
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史上初
今サマーリーグで試験的に実装された「フロップはテクニカルファウル」というルール、最初の犠牲者はジェイデン・シャッコーフォード。
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