Final from OKC pic.twitter.com/66X7V09o18
— OKC THUNDER (@okcthunder) March 13, 2024
.
.
スポンサーリンク
コメント
普段は入るシュートも決まらなかった、だけどこういう試合は絶対にある。オレたちはそれを言い訳には使いたくない。ディフェンスでしっかり戻ったり、オフェンスでボールを動かしたりとコントロールできることもあった。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
Q.同郷ネムハードとの対戦について
オレたちは小さい頃から対戦していた、昔馴染の選手だ。ここまでどういう道のりを辿ってきたか全部見てきた選手との対戦はいつだって楽しいよ、最高の舞台で戦えているんだから光栄なことだ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
相手は速いペースでプレーしてくる、しっかり戻って相手をスローダウンさせるのが今日のテーマだった。(それでも)速いペースでプレーされてしまった、あれが相手のスタイルだ。
ルー・ドート
オフェンスでリズムに乗れなかった、セカンドチャンスで17得点はよかったけどファーストショットが決められていなかった。修正点はたくさんある、我々はここから学ぶことができる。
マーク・ダグノートHC
Q.これまでJ-Dub欠場時はケイソンがスタートでした
スタートが誰かはそれほど重視していない。我々は色々なラインナップを試しているけど、スターティング5は最初に出ている5人にすぎないからね。もちろんゴードンを長い時間で試したかったというのも、シアカム相手にぶつけたかったというのもある。
マーク・ダグノートHC
Q.11人ローテーションについて
シーズンのこの時点において、シチュエーションに合わせて色んな選手が試合に出て試合の結果に関与することはチームが同じ方向を見るという面でいいことだと信じている。ケミストリーの構築にもだ。(11人ローテーションが)当たり前になっているし、残りのシーズンも続けていきたい。
マーク・ダグノートHC
.
.
スポンサーリンク
POG
※Posts of the GAME
「●●は我々のバロメーター」
Thunder are losing the paint 72-46. That can’t happen
— The Daniel Bell© (@BasketballGuruD) March 13, 2024
サンダーはペイント内で72失点(今季最多)、今季ペイント失点を45点以下におさえたとき21勝3敗なので勝ちパターンとは真逆の展開。
速攻得点が3点に対し失点は23点とサンダーがやりたいバスケットを相手にやられてしまった。
Q.ペイントで72失点です
ペイントの得失点は我々にとってのバロメーターだ。オフェンスではどれだけペイントをアタックできたか分かるし、ディフェンスではどれだけ守れたかが分かる。その分野で負けてしまったら、試合を覆すのは難しい。
マーク・ダグノートHC
Q.ペイントで72失点です
いくつかはオレの責任だ、もっといいリムプロテクトができたポゼッションはいくつかあった。やらないといけないプレーができていなかった。残りは相手のペースとスペースだ。どこからでもシュートを決められる選手が揃っていて、ディフェンスを広げられてしまった。内外の攻めのバランスもすばらしかった。
チェット・ホルムグレン
.
新記録
Shai Gilgeous-Alexander recorded his 48th 30+ point game tonight, the most in a single season in franchise history, passing Kevin Durant (47, 2009 and 2013). pic.twitter.com/0QOsvvA013
— NBA History (@NBAHistory) March 13, 2024
シェイ・ギルジャス・アレキザンダーは30得点-10リバウンド-5アシスト-2スティールの活躍。
これで今季30点オーバーは48試合となり、ケビン・デュラントが持っていた球団記録を更新した。
Q.デュラントのシーズン30得点試合数の記録を抜きました
ケビンはここでアメージングなキャリアを送っている、同じ土俵に名前があがるだけでも光栄だ。
シェイ・ギルジャス・アレキザンダー
.
打たない男
Former NBA lottery pick Ousmane Dieng is out here BREAKING ANKLES on ESPN+ 😳@okcblue | @okcthunder pic.twitter.com/L6Q6y5kMhl
— NBA G League (@nbagleague) March 13, 2024
Gリーグ武者修行中のウスマン・ジェンがものすごいアンクルブレイクを炸裂!と思いきやなぜかシュートは打たず。
スタッツやハイライトを確認すると2Q残り時間僅かだったのでクロックマネージメントをしていた模様。(スタッツやハイライトを見てGリーグにランス・スティーブンソンがいることにビビった)
なんだこれは pic.twitter.com/KLL5NeN1T3
— Ko (@Ko_nba) September 17, 2022
『なぜかシュートを打たない』の前科持ちだったのでクロックマネージメントで安心した。ハイライトだとサーやキヨンテにロブパス飛ばしまくっていた、早くチェットに飛ばすところも見てみたい。
.
.
スポンサーリンク
リンク
PREV
NEXT
スポンサーリンク