Never let up ⚡️ pic.twitter.com/C0XSpuuypO
— OKC THUNDER (@okcthunder) March 30, 2024
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コメント
チームのエナジーが伝染していくのが分かった、誰かがハードにプレーしていたら周りの選手が何も感じないわけない。シュートが入っているときなら簡単かもしれないけど、強いチームはシュートが入らなくてオフェンスがうまくいかないときでもハードプレーができる。
ジョシュ・ギディー
Q.シェイ不在の心理的影響について
とくにガードはボールを持つ時間が増える、シェイがいないから自然なことだ。でも試合に出てスーパーマンになろうとしなくてもいい、全員が数パーセントの積み上げをしたらいいんだ。
ジョシュ・ギディー
前の試合はただただ何をやってもうまくいかない、そういう試合だった。疲れもあって、ディシジョンメイキングも最悪だった。修正点はたくさんあったからフィルムを見てより集中して試合に臨んだよ。
チェット・ホルムグレン
Q.ケイソンのここまでについて
ケイソンがルーキーの壁にぶち当たっていないのは取り組む姿勢や態度のおかげだと思う。真剣に競技を楽しんで、NBAシーズンの苦しさを正面から受け止めている。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)
Q.アイゼイアの活躍について
3Pがうまいことはみんなが知っているよね、相手のスカウティングレポートにも1行目に「シュートに注意」と書かれていると思う。でもアイゼイアはチームのためにたくさんのことをやってくれる、今日はパスだった。ディフェンスでハードにプレーするし、大事なリバウンドを取ってくれたときもあった。シュートだけの選手じゃない。
チェット・ホルムグレン
Q.テクニカルファウル等による罰金がリーグで一番少ないことについて
オレはシュートをミスするし、ターンオーバーをする。審判も判定を間違えることはある、それは試合の一部だ。抗議することもできるけど、コールを覆すことはできない。何かあったらコーチが守ってくれるから、オレたちは試合に出てプレーに集中したらいい。
チェット・ホルムグレン
Q.前回31リバウンドを記録されたヌルキッチは3リバウンドでした
チェットがいいプレーをしていた、フィジカルにリバウンドを取らせないようにプレーしていた。(ヌルキッチ相手に)体を当てることをチームで決めて試合に臨んでいた。
マーク・ダグノートHC
Q.ヘイワードの積極性があがってきたことについて
我々のオフェンスはゴードンが長い間やってきたオフェンスとは異なる、どこでディフェンスのズレができるかを理解してきているところだ。時間はかかっているけど、チームに合わせようとしっかり取り組んでくれている。
マーク・ダグノートHC
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POG
※Posts of the GAME
ギディー「●●が変わった」
⚡️ Josh Giddey led the way for the @okcthunder in a 128-103 win over the Suns! #ThunderUp
— NBA Australia (@NBA_AU) March 30, 2024
📊 23 PTS | 9 AST | 7 REB
The Race to the Playoffs is on! ⛹
Watch every moment of it on NBA League Pass, now available at 50% OFF 👉 https://t.co/bqmxfDHpTb pic.twitter.com/neUK3vm1dk
ジョシュ・ギディーは23得点-7リバウンド-9アシストの活躍。
直近4試合
24.5 PPG
FG 63.9%
3P 50.0%
8.0 RPG
6.3 APG
Q.変化点について
はじめの50試合くらいは苦しかった、色々なことを考えすぎていた。ボールを持ったときも何をやるか考えすぎだった、そんな状態では自由に自信を持ってプレーすることはできない。(苦しんでいるということを)素直に認めてできる限り練習をした、全体練習の前も後も周りからは見えないところでやってきたことが芽を出し始めてるね。
Q.相手のビッグマンにマークされることについて
前までは嫌だった、ビッグに守られることを怖がっている自分もいた。「また相手に無視されてシュートを打たされる」ってね、3Pが入るか入らないかを気にし過ぎていた。でも今はマインドセットが変わって「ビッグが無視してくるならそこを突いて、無視できなくさせて相手のディフェンススキームを変えてやろう」と思ってプレーしてる。以前は3Pを決めることだけが解決策だと思っていたけど、間違っていたんだ。シーズンを通してコーチとどう攻めたらいいかをずっと話してきた、チームとしてどう攻めるかが分かってきている。
ジョシュ・ギディー
チームでジョシュに自信を持ってプレーしてもらおうとしてきた、オレたちは信じてるっていうことを伝え続けてきた。あの苦しい期間を乗り越えたことがジョシュという人物を表してる、NBA選手でも耐えられる選手はそんなにはいないと思う。あれだけ劇的に守られ方を変えられて苦しんでも、ずっと練習し続けていた。それが自信に繋がったんだと思う。
ジェイレン・ウィリアムス(J-Dub)
見ての通りジョシュは今絶好調でとても高いレベルのプレーをしている、あれがジョシュだ。ドライブで相手を抜いて、シュートを決めて、ディフェンスをして、ディフェンスを見てパスを出す。いつが大事な時期かと言ったら、今でしょ。ジョシュはこれからどんどん調子を上げていくだろうね。
チェット・ホルムグレン
(ジョシュは)見ての通り、自信を持ってアグレッシブにプレーしている。選手の長いキャリアの中にはアップダウンが必ずある、とくに若い選手にはね。ジョシュは色々経験してきたけど、まだまだ若い選手だ。クロスマッチングはとても困難な道だったと思う、予想していなかったしこれまで経験してこなかった。徐々に対応して今は本来の力を発揮しつつある、今日の相手もクロスマッチをしてきたけど関係なくプレーしていたよね。
マーク・ダグノートHC
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KD語録集
I had a chance to catch up with Kevin Durant pregame. He was very complimentary of this Thunder team, how they’ll handle postseason inexperience:
— Rylan Stiles (@Rylan_Stiles) March 30, 2024
“It’s just basketball. At the end of the day, we do this s— every day.” https://t.co/C9xB9OuqfY
Q.「サンダーは経験不足でプレーオフでは勝てない」について
プレーオフは見る人が増えて賞賛も批判も増える。でも結局はバスケットボールでしかない、オレたち選手が毎日やっていることだ。若いチームならなおさら、いかに舞台が明るいかなんてことも他のチームの選手たちにとってのどれだけの意味があるかなんてことも関係なくバスケットボールに打ち込むだけだ。そういうチームは成功する、(サンダーは)バスケットボールに集中しているから問題ないだろうね。
Q.自身が若いときのプレーオフについて
雑音なんて気にしてなかった。今は以前ほど簡単に雑音をシャットアウトすることはできないだろうね、(当時はシャットアウトして)自分たちがプレーオフの舞台で戦えるかどうかなんて気にしてなかった。試合に出てハードにプレーするだけだ、それだけで色んなことを埋め合わせできる。それは(今のサンダーが)やってることだ、ハードに48分間戦い続けている。経験がなかろうが、あのハードプレーが色々な面を補完してくれる。当時のオレたちがそうだったようにね。
Q.ダグノートHCについて
(ダグノードHCは)選手を信頼していることが見て取れる。選手たちがやりやすい環境を構築するのと同時に選手たちに課題を課している。試合に出ている選手全員に新しいことを要求していると思う、シーズン中でも選手たちができることを増やすためにね。試合に出してミスをしてもプレーを続けさせる、あんな風にコーチに信頼されたら選手たちも応えようとするもんだ。それをずっと続けている、(サンダーは)みんなが同じ方向を見て一緒に成長してきている。
ケビン・デュラント
サンダーのことちゃんと見てないとできないコメントばかりでビックリするよね。
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続・不敗神話
Friday 5️⃣
— OKC THUNDER (@okcthunder) March 30, 2024
Presented by @Kia pic.twitter.com/aUQeMdgTle
2023-24 サンダー、アーロン・ウィギンスがスタートのとき無敗。
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