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— OKC THUNDER (@okcthunder) April 11, 2024
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コメント
Q.あなたはクイン・スナイダーやブラッド・スティーブンスの元でプレーしてきています、マークをどう見ていますか?
試合に対する思考については同じレベルにいると思う、ハードワーカーで一生懸命仕事をこなす。試合中のアジャストや試合間のアジャストもすばらしい。チーム練習のときに色々話すけど、とても賢くてチームの助けになってくれる。
ゴードン・ヘイワード
Q.J-Willについて
繋ぎ役としてものすごい活躍をしている、パサーとして過小評価されている選手だと思う。オープンの選手にしっかりとパスを出せる、フィリー戦で前半9アシストだったのがその証明だ。エルボーやトップオブキーでプレーさせたら、ボールが来ることが分かってるからみんなオフボールで動く。スタッツには表れない細かいプレーもする、チームの大きなピースだ。
ジョシュ・ギディー
Q.オリンピックのオーストラリア代表候補がアナウンスされました
子どもときからオリンピックやワールドカップで代表としてプレーするのを夢見てきた、この夏パリでその夢を叶えることができるんだからスペシャルだ。10数人のNBA選手がいるタレント揃いのチームだ、誰を選ぶかも難しい贅沢な問題もあるけど今までで最強のオーストラリア代表になると思うよ。
ジョシュ・ギディー
誰が試合に出ていようが正しい習慣を構築していくということは変わらない、結果は関係ない。順位は気にせずに自分たちがなり得る最高のチームになることに集中しているし、それを82試合続けるだろう。
マーク・ダグノートHC
メモ:”let the chips fall where they may”「どんな結果になろうともかまわない」
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POG
※Posts of the GAME
「今でも探ってる」
Gordon Hayward with 18 tonight! 🎯#ThunderUp | @okcthunder | @BallySports 📺 pic.twitter.com/sArGakLM6z
— Bally Sports Oklahoma (@BallySportsOK) April 11, 2024
ゴードン・ヘイワードは18得点の活躍、サンダーに来てからの3P成功率は53.6%。
遠慮しすぎなプレーが目立つが打ったときはしっかり決めてくるあたりはさすが、ただ本人の言葉を聞く限りまだ手探り状態は続きそう。
Q.シーズン中の加入、とくに成功しているチームで邪魔をせずに自分を出すことの難しさについて
アジャストするのは難しかった、言及している通り自分が来る前から乗っているチームだからね。2か月の離脱から自分のリズムを戻そうとしてきたし、いつアグレッシブに行くかのバランスを探る必要もあった。今でも色々探っている段階だ。
Q.今日は積極的に見えました
一番難しかったのは、どの役割・ポジションなら自分がフィットするかを見つけることだった。ドライブしてレイアップに行けたのもフリースローを打てたのもあって自分のリズムでプレーできたね。
ゴードン・ヘイワード
(ヘイワードは)エンジン全開でアグレッシブにプレーしていた、試合に出たら自信を持ってプレーしていたね。
マーク・ダグノートHC
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クロスマッチ対策筋
⚡️ Giddey up! @okcthunder | #ThunderUp pic.twitter.com/mF6Ykp2fFe
— NBA Australia (@NBA_AU) April 11, 2024
ジョシュ・ギディーは20得点-12リバウンド-7アシストの活躍、プレーオフに向けてロブパスの精度以外は仕上がってきつつある。
シーズン序盤ははじめからやることを決めてプレーしてしまっていたのが、自分を苦しめてしまっていたと思う。色々な守り方があるのに、決めきってプレーしてしまっていたからね。今はもう少し落ち着いて、ディフェンスを見てプレーできている。
ジョシュ・ギディー
ここ最近(ジョシュ)はクロスマッチをされなくなった。クロスマッチの難しいところは通常(のマッチアップ)とは別のスキルが要求される点だ、今はガードに守られていていいプレー続けている。それに仮にクロスマッチを仕掛けられても前ほど煩わしくない、ジョシュだけでなくチームで取り組んできてその筋肉(=クロスマッチ対策筋?)を作ってきたからね。
マーク・ダグノートHC
前の試合の二桁点差逆転筋についで新たな筋肉が爆誕、どんどん筋肉質なチームに。
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チームドラフト外
First NBA bucket for @adamflagler ⚡️ pic.twitter.com/aw9uqmB73J
— OKC THUNDER (@okcthunder) April 11, 2024
アダム・フラグラーはNBA初得点を記録、ドラフト前にケガをしたところから這い上がってきた選手でダグノートHCもここまでの頑張りを褒めていた。
チーム内の兄貴たちは同じくドラフト外から這い上がってきた2人だそう。
Q.NBA初得点について
(NBA初得点は)唯一無二の経験だった。ルーに感謝しないとね、みんなに「ボールを相手に渡すなよ!絶対渡すなよ」って言ってくれたおかげでゲームボールをもらえたから。すばらしいチームメイトたちに囲まれてるんだ、その一員でいられて嬉しいよ。
Q.ケンリッチやルーのようなドラフト外で大きな役割をこなしている選手がロスターにいます、彼らから何かアドバイスはありましたか?
もちろん。ケンリッチからGリーグ時代からサンダーまでの経験とかを聞いてきた、ケンリッチはとても面倒見がよくて自分の助けになってくれてる。ベイラー大学(=フラグラーの出身大学)はケンリッチの出身地ウェイコにあるっていうのもあってね。チームに兄貴みたいな人がいてくれるのはありがたいよ。
アダム・フラグラー
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