2020-21 シーズン#02

試合結果
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試合結果

It was a fight to the finish. pic.twitter.com/1AnEYI15Oo
— OKC THUNDER (@okcthunder) December 29, 2020

（オフェンスでは）いいシュートを打ちたいし、リムに向かってアタックしたい。アタックしたら正しいシュートを打つことができる。（開始直後の4連続3Pは）自分たちが狙っていたシュートだった。確かに今日は3Pが多かったけど、いいシュートだった。
　マーク・ダグノート

懸命にプレーできていた。開始直後からルー・ドートがドノヴァン・ミッチェルに対して激しいディフェンスをして流れができてそれが周りに伝染したように感じた。みんながそれに続いて自分のマークマンにタフにディフェンスしていたし、試合を通じて激しいプレーを続けられたと思う。みんなの闘いっぷりを誇りに思うよ。
　アル・ホーフォード

これがこのリーグで闘うということなんだ、今日は両チームがやりあった。自分たちの闘いっぷりを嬉しく思うよ。ユタのようないいチーム相手にどちらに転んでもおかしくないほど、48分間激しくプレーできていたからね。
　マーク・ダグノート

ルーは自信を持ってシュートを打っていたね。今日はいいドライブもあったし、オフェンスの幅が広がり続けている。今日は正しいプレーで正しいシュートを打てていた。
　マーク・ダグノート

いい感覚だった。自信を持ってシュートを打ち続けていくよ。
　ルー・ドート

オレたちは勝つためにプレーする、それがオクラホマシティバスケットボールだと思う。勝とうが負けようが正しいプレーでオフェンスもディフェンスもハードにプレーするしかないことはオクラホマが分かってる。オレたちはオクラホマを代表しているし、オクラホマはオレたちを表している。だからオレたちは試合に出たら毎試合一生懸命プレーしてオクラホマに誇りに思ってもらわなくちゃいけない。
　ジョージ・ヒル

オレたちは一生懸命プレーしたし、一人ひとりがディフェンスでチャレンジしていた。最後まで勝つチャンスがあった。力及ばないときや実力が発揮できないときもあるけど、今日の試合はこうやってやれたことを誇りに思うよ。
　シェイ・ギルジャス・アレキザンダー

TOG

※Tweets of the GAME

サンダーあるある

Spida called game. pic.twitter.com/7gQOU5oMbf
— Bleacher Report (@BleacherReport) December 29, 2020

残り7秒ドノヴァン・ミッチェルのシュートが決まりサンダーは逆転負け。負けてしまったけど最初から最後まで点差が広がらないおもしろい試合だった。

サンダーあるある：オクラホマではジャズと名勝負繰り広げがち

↓過去の名勝負↓

ちなみにサンダーはホームではジャズに17連勝中（プレーオフは除く）だったがストップ、ジャズは2010年10月31日以来のオクラホマでの勝利だったよう。

ミッチェル「ドートはすごい」

🙌 New career high for Lu Dort tonight: 26 points (9-11 FG, 5-7 3PT) #ThunderUp pic.twitter.com/RvAglheUdT
— OKC THUNDER (@okcthunder) December 29, 2020

ドノヴァン・ミッチェルを20得点（FG 8-23）におさえながら自らはキャリアハイの26得点（FG 9-11）をあげたルー・ドート。

相手チームからも新加入のベテランからも称賛の嵐だった。