2021-22 プレシーズン#1

試合結果

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コメント

ファンがすごかった、オクラホマのファンについてたくさんいい話を聞いてるよ。昨シーズンはCOVIDのせいでみんなアリーナにこれなかったからね。ファンはスタンドに戻ってこれて、自分たちはここに戻ってこれてよかった。

 ジョシュ・ギディー

たとえ今日練習があったとしても、やることは変わらない。今日は試合に出て、何に取り組んできていたか明確にすることはできていたと思う。やってきたいいプレーもあったし、やってきたことが十分継続できなかったこともあった。これらを指摘して練習しないといけない。これが日々成長していく過程なんだ。

 マーク・ダグノート

シェイが戻ってきてくれてよかった、見てて楽しかった。

 マーク・ダグノート

すべてのターンオーバーが同じように起こるわけではない、シュートミスが全部同じでないのもそうだ。ターンオーバーには連続性があるから注意しないといけない。我々はボールを動かしたい、ポゼッションの中でパスが増えれば増えるほど、ターンオーバーのリスクも増えるということは言っておきたい。

 マーク・ダグノート

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TOG

※Tweets of the GAME

ギディー鮮烈デビュー

サマーリーグでは開始早々ダンクを決め、その後のプレーで足首を捻挫し5分で退場するという衝撃デビューを果たしたジョシュ・ギディー。プレシーズンデビューでは18得点、7リバウンド、3アシストとその活躍でファンに衝撃を与えた。

何か期待していたわけではなかった。スタッツもプレーもよかった、けど勝っていたらもっとよかったね。

 ジョシュ・ギディー

利き手と逆の左手で逆サイドまでパスを飛ばしたプレーはすごかった、シューターがいればもっと活きる選手かもしれないがそんなものサンダーにはないのでこの逆境⁽ノーシューター&ノーセンター⁾で揉まれながら育っていってほしい。

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スタート

注目のスタートはシェイ、ドート、ギディー、ベイズリー、ロビー。

センターポジションは流動的になる。プレシーズンの中でもどんどん変えていく、色々試していくつもりだ。

 マーク・ダグノート

ダグノート曰く、センターポジションは色々試していくそう。裏を返すとセンターポジション以外はシーズンもこのメンバーでいくということ?

もちろんポクのスタートも考えたけど、スタートにシェイがいることを考えるとポクはセカンドユニットでプレーした方が(ボールを持つ)チャンスがあると考えた。

 マーク・ダグノート

コーチに求められたことは何でもやるよ。スタートだろうがベンチだろうが関係ない。とにかくプレーしてチームの助けになりたい。

 アレクシー・ポクシェフスキー

今日の感じだとスタートはそこそこ戦えるけど、ベンチで一気に離さる試合が多そう。特にマレドン、マン、ジェロームの3ガードはディフェンス面でかなり厳しそうに感じたが。

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フランク・ジャクソン賞

短い出場時間ながらブロックに3Pにと活躍をしたママディ・ディアキテ。

現地記者は「もしロスターに残れなかったら2021年のフランク・ジャクソン賞だ」とTweet、新たな賞が誕生した。

フランク・ジャクソンは昨季プレシーズンの活躍ぶりでロスター入りは間違いないだろうと誰もが予想していたが開幕前にウェイブされた選手。

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このウィギンスは

4Qからの出場だった2巡目指名ルーキーのアーロン・ウィギンスはシュートを臆することなく打ちまくり12得点。

果敢なオフェンスに現地記者は「このウィギンスはshotを打つことを恐れない…」とワクチンの注射₍shot₎を打たなかったアンドリュー・ウィギンスをネタに。

(アンドリューの方のウィギンスは恐かったから注射を打たなかったのではなくて宗教上の理由と報道されているし、すでに接種したとのことなのであくまでネタTweet)

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