2020-21 シーズン#68

試合結果

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コメント

(ケンリッチについて)彼はいつでも闘う準備ができている、それが彼の強みだ。試合に出たらタフなプレーをする。特に今日の前半はエナジーをもたらしてくれたし、試合を正しく締めてくれた。どのポジションだろうが、どの役割だろうがこちらが求めたことはいつでも安定してやってくれる。ずっとすばらしいプレーをしてくれるし、今日もそうだった。

 マーク・ダグノート

プレータイムは成長において大切だ。このリーグでたくさんのことを体感すればするほど、選手として成長することができる。

 ケンリッチ・ウィリアムス

ゴールデンステイトを守るのは本当に難しい。ステフ・カリーというすばらしいシューターがいるし、他の選手もフロアを広げることができる。だからマッチアップするのには、バスケットから遠いところからディフェンスしないといけない。特に今日みたいに決められたら守るのはタフだ。それでもリムに向かってプレーさせるようにしないといけなかった。

 ジェイレン・ホード

とにかくプレーを続けないといけない、オレたちが何を築こうとしているかは知ってる。我慢強く学び続けて、ハードにチーム一丸となってプレーを続けないといけない。試合は48分間だ、毎日やらないといけないことを続ければよくなるはずだ。

 スヴィ・ミハイルーク

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TOG

※Tweets of the GAME

29分49点

ステフ・カリー、29分&49得点(3P 11-21)

カリーを乗せてしまった。我々にはもう少しコントロールできることがあった、プレッシャーをかけてドライブさせたかったね。何本かはタフなシュートだった、ただ脱帽だ。我々が十分守れていなかったのは確かだが相手がすばらしかった。

 マーク・ダグノート

2試合続けてルー・ドートがなす術なくやられてしまった。アンドレ・ロバーソンもはじめはオフボールディフェンスで苦労していた(CJ・マイルズにやられまくっていた)のでドートもこれから練習だね。

ちなみにカリーは得点王争いをしているブラッドリー・ビールがこの試合の前に50得点を取っていたことを知っていて意識していたとのこと。

ビールのおかげでヤングサンダーは本気モードのステフを経験できた。(ビールのせいでオーバーキルされた)

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ロビー

ロビーのものすごいダンク

とモーゼス・ブラウンのリアクション芸。

手だけでなくて足もどちらで踏み切ってもダンクできる、特に3本目の左足踏み切り&左手ダンクは地味だけど高難度なダンク。

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ダグノート vs ベイズ

前の試合、タイムアウト中にヒートアップしていたダグノートとダリアス・ベイズリー。Twitterでは叫んでいるダグノートの前で拍手しているベイズが「バカにしている」とも言われていたが真相は?

チームをちょっとだけ揺さぶりたかった、そしてベイズはそれに応えた。そこに問題はなにもないよ。バカにされたとも感じていないし、バカにしていたとも思っていない。数秒後には何ともなかった、シェイは我々2人を見てずっと笑っていたのが分かると思う。たしかに少し熱くはなったけど、大問題になるような状況ではなかったよ。

 マーク・ダグノート

ベイズがそんなキャラクターではないことは分かっているし、もし深刻な口論だったとしたら笑っているシェイがヤバすぎるので本人が言っているように問題はなさそう。

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ドートはチビ?

ドート相手に得点を決めて“too small”「チビ」のジェスチャーをするドレイモンド・グリーン。

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参考サイト

!https://www.nba.com/thunder/recap/warriors-210508

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